上位機はレンズシフト手ブレ補正搭載
カシオ、高速動作が特徴の“ハイスピードエクシリム”新モデル2機種
カシオ計算機は、コンパクトデジタルカメラ“ハイスピードエクシリム”の新機種「EX-ZR700」「EX-ZR400」2機種を2月8日から順次発売する。
・「EX-ZR700」¥OPEN(予想実売価格5万円前後)3月8日発売
・「EX-ZR400」¥OPEN(予想実売価格4万円前後)2月8日発売
高速起動や高速オートフォーカス、短い撮影間隔など、サクサクした操作感覚が特徴の“ハイスピードエクシリム”新モデル。画像処理エンジンには「EXILIMエンジンHS Ver.3」を搭載。今回は新たに、ワンシャッターで3枚撮影する「トリプルショット」機能、撮影しながら液晶画面の一部で撮影画像の表示・確認ができる「ミニレビュー」機能を追加した。
2機種とも、撮影環境に応じて自動的に高速連写合成を行い、撮影が難しいシーンでの画質を大幅に向上させるオート撮影機能「プレミアムオートPRO」を搭載。さらに「全焦点マクロ」や「背景ぼかし」など、フォーカスをコントロールする撮影機能も備えている。
EX-ZR700は広角25mm・光学18倍ズームレンズを搭載したモデル。「HS手ブレ補正」として、レンズシフト方式の手ブレ補正と高速連写合成を組み合わせる手ブレ補正機能を搭載。シャッタースピード換算で5段分の手ブレ補正が行える。液晶ディスプレイは3.0型で92万画素。
EX-ZR400は広角24mm・光学12.5倍ズームレンズを搭載したモデル。独自の低消費電力技術とアルゴリズムの最適化により、約515枚撮影できる長電池寿命を実現した。
【問い合わせ先】
カシオ計算機 お客様相談室
TEL/03-5334-4611(デジタルカメラ専用)
・「EX-ZR700」¥OPEN(予想実売価格5万円前後)3月8日発売
・「EX-ZR400」¥OPEN(予想実売価格4万円前後)2月8日発売
高速起動や高速オートフォーカス、短い撮影間隔など、サクサクした操作感覚が特徴の“ハイスピードエクシリム”新モデル。画像処理エンジンには「EXILIMエンジンHS Ver.3」を搭載。今回は新たに、ワンシャッターで3枚撮影する「トリプルショット」機能、撮影しながら液晶画面の一部で撮影画像の表示・確認ができる「ミニレビュー」機能を追加した。
2機種とも、撮影環境に応じて自動的に高速連写合成を行い、撮影が難しいシーンでの画質を大幅に向上させるオート撮影機能「プレミアムオートPRO」を搭載。さらに「全焦点マクロ」や「背景ぼかし」など、フォーカスをコントロールする撮影機能も備えている。
EX-ZR700は広角25mm・光学18倍ズームレンズを搭載したモデル。「HS手ブレ補正」として、レンズシフト方式の手ブレ補正と高速連写合成を組み合わせる手ブレ補正機能を搭載。シャッタースピード換算で5段分の手ブレ補正が行える。液晶ディスプレイは3.0型で92万画素。
EX-ZR400は広角24mm・光学12.5倍ズームレンズを搭載したモデル。独自の低消費電力技術とアルゴリズムの最適化により、約515枚撮影できる長電池寿命を実現した。
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