人気モデルのカラバリも
ソニー、Eマウント初のツァイス標準ズームレンズ/Gレンズなど3機種
ソニーは、Eマウントレンズの新製品3機種を9月13日から順次発売する。ラインナップの詳細は下記の通り。
・「Vario-Tessar T* E16-70mm F4 ZA OSS」¥103,950(税込)9月13日発売
Eマウント初の「ツァイス標準ズーム」レンズとなり、広角16mmから望遠70mm(35mm判換算で24-105mm)までをカバーする。絞り値はF4固定。光学式手ぶれ補正を搭載しており、レンズ構成は12群16枚。最短撮影距離は35cmで、最大撮影倍率は0.23倍。フィルター径は55mm。本体サイズは66.6W×75Hmmで、質量は308g。
・「E PZ 19-105mm F4 G OSS」¥66,150(税込)12月発売
Eマウント初のGレンズで、広角18mmから望遠105mm(35mm判換算で27-158mm)までをカバー。絞り値はF4固定。光学式手ぶれ補正を搭載しており、レンズ構成は12群16枚。最短撮影距離は45cm、最大撮影倍率は0.11倍。フィルター系は72mm。本体サイズは78W×110Hmmで、質量は427g。
・「E 50mm F1.8 OSS ブラック」¥36,750(税込)9月13日発売
50mm標準レンズ「E 50mm F1.8 OSS」の新色となる「ブラック」。これまで用意されていたカラバリはシルバーのみで、「NEX-7」「NEX-6」のユーザーからブラックを切望する声が多かったことから開発された。鏡筒のカラー変更以外、基本性能に変更は加えられていない。焦点距離は35mm判換算で75mm。レンズ構成は8群9枚。
・「Vario-Tessar T* E16-70mm F4 ZA OSS」¥103,950(税込)9月13日発売
Eマウント初の「ツァイス標準ズーム」レンズとなり、広角16mmから望遠70mm(35mm判換算で24-105mm)までをカバーする。絞り値はF4固定。光学式手ぶれ補正を搭載しており、レンズ構成は12群16枚。最短撮影距離は35cmで、最大撮影倍率は0.23倍。フィルター径は55mm。本体サイズは66.6W×75Hmmで、質量は308g。
・「E PZ 19-105mm F4 G OSS」¥66,150(税込)12月発売
Eマウント初のGレンズで、広角18mmから望遠105mm(35mm判換算で27-158mm)までをカバー。絞り値はF4固定。光学式手ぶれ補正を搭載しており、レンズ構成は12群16枚。最短撮影距離は45cm、最大撮影倍率は0.11倍。フィルター系は72mm。本体サイズは78W×110Hmmで、質量は427g。
・「E 50mm F1.8 OSS ブラック」¥36,750(税込)9月13日発売
50mm標準レンズ「E 50mm F1.8 OSS」の新色となる「ブラック」。これまで用意されていたカラバリはシルバーのみで、「NEX-7」「NEX-6」のユーザーからブラックを切望する声が多かったことから開発された。鏡筒のカラー変更以外、基本性能に変更は加えられていない。焦点距離は35mm判換算で75mm。レンズ構成は8群9枚。