ラインナップ拡充
東芝セミコン、無線LAN搭載SD「FlashAir」に8GBのClass10対応モデル
公開日 2013/10/16 18:10
ファイル・ウェブ編集部
東芝セミコンダクター＆ストレージ社は、無線LAN搭載SDHCメモリカード「FlashAir」の新製品として、容量8GBでスピードクラスClass10に対応した「SD-WC008G」を10月19日に発売する。価格はオープンだが、4,000円前後での実売が予想される。
SD-WC008G
無線LAN規格はIEEE802.11 b/g/nに準拠しており、セキュリティはWEP/TKIP/AES （WPA, WPA2）に対応。
これまで、FlashAirの8GBモデルはClass 6対応機種のみだったが、より転送速度の速い製品が追加され、ラインナップが拡充された。なお、既存の容量16GBモデルはClass 10に対応している。
【問い合わせ先】
東芝コンシューママーケティング（株）
ブリッジメディア商品サポートセンター
TEL/0120-538106
SD-WC008G
無線LAN規格はIEEE802.11 b/g/nに準拠しており、セキュリティはWEP/TKIP/AES （WPA, WPA2）に対応。
これまで、FlashAirの8GBモデルはClass 6対応機種のみだったが、より転送速度の速い製品が追加され、ラインナップが拡充された。なお、既存の容量16GBモデルはClass 10に対応している。
【問い合わせ先】
東芝コンシューママーケティング（株）
ブリッジメディア商品サポートセンター
TEL/0120-538106
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