各モデルがチルト液晶搭載による自撮り対応
パナソニック、高感度MOSセンサーやチルト液晶搭載のLUMIX「DMC-TZ70」など3機種
パナソニックは、デジタルカメラ"LUMIX”の新モデルとして、簡単に「自分撮り」できるモデルなどコンパクトデジタルカメラ3機種を2月13日に発売する。ラインナップと各製品の詳細は以下のとおり。
■DMC-TZ70 ¥OPEN(予想実売価格44,500円前後)
受光感度を高めた1210万画素の高感度MOSセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmからの光学30倍ズームに対応したライカDCレンズを搭載する。ファインダーを約116万画素相当に高精細化したことも特徴。さらにアイセンサーを搭載し、ファインダーに目を近づけるだけでモニター表示とファインダー表示を切り換えることができる。コントロールリングや、予め設定した間隔で撮影するインターバル撮影機能なども備え、多彩な撮影機能や優れた操作性も実現している。
■DMC-TZ57 ¥OPEN(予想実売価格31,500円前後)
本機は広角24mmからの光学20倍ズームレンズを搭載し、光学式手ブレ補正も備えている。また自分撮りモードとして、シャッターを手で押さずに自由なポーズで撮影できる「ウィンクシャッター」、人物の肌をなめらかにしたり影をぼかすなどの効果を加えて撮影する「ビューティー機能」も搭載する。180度回転するチルト式モニターにより自分撮りにも対応している。Wi-Fi機能も備え、専用アプリ「Panasonic Image App」を使って写真や動画をスマートフォンに転送したりSNSにアップロードすることも可能だ。
■DMC-SZ10 ¥OPEN(予想実売価格21,500円前後)
広角24mmからの光学12倍ズームレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ。180度回転できるチルト式モニターを採用し、自分撮り機能も搭載。モニターを回転させると自動的に自分撮りモードに設定され、表情や構図を確認しながら撮影できる。本機も「ビューティー機能」を搭載。Wi-Fiを内蔵し、専用アプリ「Panasonic Image App」にも対応する。
■DMC-TZ70 ¥OPEN(予想実売価格44,500円前後)
受光感度を高めた1210万画素の高感度MOSセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmからの光学30倍ズームに対応したライカDCレンズを搭載する。ファインダーを約116万画素相当に高精細化したことも特徴。さらにアイセンサーを搭載し、ファインダーに目を近づけるだけでモニター表示とファインダー表示を切り換えることができる。コントロールリングや、予め設定した間隔で撮影するインターバル撮影機能なども備え、多彩な撮影機能や優れた操作性も実現している。
■DMC-TZ57 ¥OPEN(予想実売価格31,500円前後)
本機は広角24mmからの光学20倍ズームレンズを搭載し、光学式手ブレ補正も備えている。また自分撮りモードとして、シャッターを手で押さずに自由なポーズで撮影できる「ウィンクシャッター」、人物の肌をなめらかにしたり影をぼかすなどの効果を加えて撮影する「ビューティー機能」も搭載する。180度回転するチルト式モニターにより自分撮りにも対応している。Wi-Fi機能も備え、専用アプリ「Panasonic Image App」を使って写真や動画をスマートフォンに転送したりSNSにアップロードすることも可能だ。
■DMC-SZ10 ¥OPEN(予想実売価格21,500円前後)
広角24mmからの光学12倍ズームレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ。180度回転できるチルト式モニターを採用し、自分撮り機能も搭載。モニターを回転させると自動的に自分撮りモードに設定され、表情や構図を確認しながら撮影できる。本機も「ビューティー機能」を搭載。Wi-Fiを内蔵し、専用アプリ「Panasonic Image App」にも対応する。