現時点ではmacOSのみ対応
GoPro、「HERO8 Black」をUSBウェブカムとして利用できるベータ版ファームウェア公開
GoProは、同社アクションカムのフラグシップモデル「HERO8 Black」を、1080p 広角ウェブカメラとして利用できるようになるベータ版ファームウェアを公開した。
ファームウェアアップデートを適用し、アプリ「GoPro Webcamデスクトップユーティリティ」をインストールしたPCにUSB接続することで、HERO8 Blackがウェブカメラとして認識される。
現時点では「GoPro Webcamデスクトップユーティリティ」はmacOSのみ対応。Google ChromeブラウザからアクセスするZoom/Google Meet/Discordなどのチャットツールや、YouTube/Twitchなどライブストリーミングサービスで利用できる。デスクトップユーティリティのWindows版も開発中とのこと。
ベータ版ファームウェアの入手や導入の詳しい手順は同社サポートハブにて解説されている。
ファームウェアアップデートを適用し、アプリ「GoPro Webcamデスクトップユーティリティ」をインストールしたPCにUSB接続することで、HERO8 Blackがウェブカメラとして認識される。
現時点では「GoPro Webcamデスクトップユーティリティ」はmacOSのみ対応。Google ChromeブラウザからアクセスするZoom/Google Meet/Discordなどのチャットツールや、YouTube/Twitchなどライブストリーミングサービスで利用できる。デスクトップユーティリティのWindows版も開発中とのこと。
ベータ版ファームウェアの入手や導入の詳しい手順は同社サポートハブにて解説されている。