アップデート提供開始
ソニー「α7C」、動画撮影中の瞳AFが動物にも対応。USBストリーミング機能も追加
ソニーは、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」をアップデート。USBストリーミング機能を追加したほか、動画撮影中の瞳AFを動物にも対応させた。
最新ソフトウェア「Ver. 2.00」の配信を開始。アップデートを適用することで、上記2点に加えて動作安定性の改善も行われる。
USBストリーミング機能は、α7CをPCとUSBケーブルで接続し、本機の画質・音質を活かしてライブストリーミングやウェブミーティングができるというもの。なお、USB Type-Cポートの機器に接続する際は、市販のUSBケーブルもしくは端子変換アダプタを利用するよう案内している。
最新ソフトウェア「Ver. 2.00」の配信を開始。アップデートを適用することで、上記2点に加えて動作安定性の改善も行われる。
USBストリーミング機能は、α7CをPCとUSBケーブルで接続し、本機の画質・音質を活かしてライブストリーミングやウェブミーティングができるというもの。なお、USB Type-Cポートの機器に接続する際は、市販のUSBケーブルもしくは端子変換アダプタを利用するよう案内している。