本体デザインに2色の特別カラー
富士フイルム、デジタル機能搭載チェキ「instax mini Evo」に創立90周年記念の特別仕様。全世界3万台限定
富士フイルムは、同社創立90周年を記念した特別仕様のハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo FUJIFILM 90th Anniversary Special Kit」を、全世界3万台限定で10月25日に発売する。価格はオープンだが、税込39,800円前後での実売が予想される。
「instax mini Evo」は、“チェキ”の愛称で親しまれるインスタントフォトシステム“intaxシリーズ”にラインナップされる、ハイブリッドインスタントカメラの最上位モデル。
90周年モデルでは、本体デザインに「TITANIUM GOLD」「DARK SILVER」の2色の特別カラーが採用され、レンズキャップ、ショルダーストラップ、専用のカメラケースが付属する。高級感のある本体デザインと同梱アクセサリーで、特別な撮影体験を楽しめるとしている。
本体はカードサイズの「ミニフォーマットフィルム」のプリントおよびスマートフォンアプリ連携による画像転送やリモート撮影機能を備える。「ソフトフォーカス」「光漏れ」などの10種類のレンズエフェクトと、「モノクロ」「レトロ」など10種類のフィルムエフェクトを搭載し、レンズエフェクトとフィルムエフェクトを自在に組み合わせることで、100通りの撮影エフェクトを使用できる。
高級感のあるクラシックカメラを模した外観デザインだけでなく、レンズダイヤルやフィルムダイヤル、プリントレバーのアナログ操作感も特長のひとつ。操作音など細部までこだわり設計する。なお、2023年6月には通常色である「Black」に加えて、新色「Brown」もラインナップに追加されている。
「instax mini Evo」は、“チェキ”の愛称で親しまれるインスタントフォトシステム“intaxシリーズ”にラインナップされる、ハイブリッドインスタントカメラの最上位モデル。
90周年モデルでは、本体デザインに「TITANIUM GOLD」「DARK SILVER」の2色の特別カラーが採用され、レンズキャップ、ショルダーストラップ、専用のカメラケースが付属する。高級感のある本体デザインと同梱アクセサリーで、特別な撮影体験を楽しめるとしている。
本体はカードサイズの「ミニフォーマットフィルム」のプリントおよびスマートフォンアプリ連携による画像転送やリモート撮影機能を備える。「ソフトフォーカス」「光漏れ」などの10種類のレンズエフェクトと、「モノクロ」「レトロ」など10種類のフィルムエフェクトを搭載し、レンズエフェクトとフィルムエフェクトを自在に組み合わせることで、100通りの撮影エフェクトを使用できる。
高級感のあるクラシックカメラを模した外観デザインだけでなく、レンズダイヤルやフィルムダイヤル、プリントレバーのアナログ操作感も特長のひとつ。操作音など細部までこだわり設計する。なお、2023年6月には通常色である「Black」に加えて、新色「Brown」もラインナップに追加されている。