ガジェット「Jackery ポータブル電源 600 Plus」とのセット商品も用意
Jackery、初の固定式ソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100 Prime」。クラファンも初実施
Jackery Japanは、固定式ソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100 Prime」のクラウドファンディングを、「GREEN FUNDING」にて5月30日 11時より開始した。実施期間は7月31日まで。一般販売時の予定価格が34,800円(税込)のところ、クラウドファンディングでは24,980円(税込、数量限定の『Super Early Birdプラン』の場合)から購入可能。また、「Jackery ポータブル電源 600 Plus」とのセット商品「Jackery Solar Generator 600 Plus 100 Prime」も用意される。
本モデルは、Jackery初の固定式ソーラーパネル。同社が従来まで取り扱ってきた折り畳み式ソーラーパネルが持ち運びや収納性に優れるタイプであるのに対し、固定式ソーラーパネルは車や自宅の屋根などに固定し、安定して設置できるタイプとなる。
最新世代のIBC太陽電池技術を採用しており、太陽光から電気への変換効率は最大25%を実現。素材に単結晶シリコンを採用したことで、優れた変換効率とともに安定性も高めたとしている。また、両面発電にも対応する。
IP68防水・防塵機能に対応し、-40〜85度までの環境で使用可能。毎日使用したとしても、10年間・80%の発電力を維持できる耐久性も備えるという。電源ケーブルはアンダーソン端子からDC8020プラグへの変換アダプターを装備し、8.1mm DC入力を搭載するJackeryポータブル電源と接続が可能。車のルーフキャリアなどに固定設置するための取り付けキットも付属している。
デザインは、黒をベースにJackeryの特徴であるオレンジ色を追加した、洗練された外観を採用。角は丸みを付けることで取り付け時に傷が付きにくく配慮し、安全性も向上させている。
外形寸法は986W×552H×29Dmm、質量は6.0kg。
Source: GREEN FUNDING
本モデルは、Jackery初の固定式ソーラーパネル。同社が従来まで取り扱ってきた折り畳み式ソーラーパネルが持ち運びや収納性に優れるタイプであるのに対し、固定式ソーラーパネルは車や自宅の屋根などに固定し、安定して設置できるタイプとなる。
最新世代のIBC太陽電池技術を採用しており、太陽光から電気への変換効率は最大25%を実現。素材に単結晶シリコンを採用したことで、優れた変換効率とともに安定性も高めたとしている。また、両面発電にも対応する。
IP68防水・防塵機能に対応し、-40〜85度までの環境で使用可能。毎日使用したとしても、10年間・80%の発電力を維持できる耐久性も備えるという。電源ケーブルはアンダーソン端子からDC8020プラグへの変換アダプターを装備し、8.1mm DC入力を搭載するJackeryポータブル電源と接続が可能。車のルーフキャリアなどに固定設置するための取り付けキットも付属している。
デザインは、黒をベースにJackeryの特徴であるオレンジ色を追加した、洗練された外観を採用。角は丸みを付けることで取り付け時に傷が付きにくく配慮し、安全性も向上させている。
外形寸法は986W×552H×29Dmm、質量は6.0kg。
Source: GREEN FUNDING