シャープのタブレット“GALAPAGOS”のAndroid 2.3アップデート、本日より開始
シャープ(株)は、延期していたタブレット型端末“GALAPAGOS”「EB-W51GJ」「EB-WX1GJ」のAndroid 2.3アップデートを本日からスタートしたことを発表した。
OSがAndroid 2.3になることで、Androidマーケットからダウンロードした汎用アプリや、YouTubeや音楽再生など標準搭載のGoogleアプリも利用可能になる。
また、近日中に配布がスタートするリモコンアプリ「AQUOSリモート」を使って、液晶テレビ“AQUOS”や、ファミリンク接続されたAQUOSブルーレイなどの操作ができるようになる。
なお、OSアップデートに伴ってキーボードの手書き入力機能、省エネ動作モード、PDFビューア機能などは利用できなくなる。詳細についてはメディアタブレッドのサイトをご確認いただきたい。
OSがAndroid 2.3になることで、Androidマーケットからダウンロードした汎用アプリや、YouTubeや音楽再生など標準搭載のGoogleアプリも利用可能になる。
また、近日中に配布がスタートするリモコンアプリ「AQUOSリモート」を使って、液晶テレビ“AQUOS”や、ファミリンク接続されたAQUOSブルーレイなどの操作ができるようになる。
なお、OSアップデートに伴ってキーボードの手書き入力機能、省エネ動作モード、PDFビューア機能などは利用できなくなる。詳細についてはメディアタブレッドのサイトをご確認いただきたい。