分かりやすい操作性を意識したUIに
ソニー、Androidスマホ用の画像レタッチアプリを発売 − 41種類のエフェクトを用意
ソニーは、Androidスマートフォン用の画像レタッチアプリ「photo editor」を販売開始した。Android MarketとAmeba AppMarketからダウンロードでき、価格は230円。対応OSはAndroid 2.1以上。なお、ドコモとauの機種が対象で、ソフトバンク向け製品は対応していない。同社では、ソフトバンクモバイルが提供するアプリ「フォト編集」を利用するよう案内している。
画像編集の内容を表したアイコンを配置するなど、簡単に操作できるよう配慮したインターフェースを採用。画像サイズの変更や回転・反転、トリミングなどのほか、吹き出しや絵柄スタンプの挿入などのデコレーションも行える。
スタンプや吹き出しの位置を何度でも変更可能な点も特徴のひとつ。重なった飾りの順番も自由に変更できる。これにより、例えば吹き出しの文字にスタンプが重なってしまった場合でも、後から位置を変更したり、吹き出しを最前面に移動させるといったようなことができる。
写真全体をモノクロやセピア調に変えたり、写真の一部にモザイクをかけたりなどのエフェクト機能を装備。一般的な写真編集アプリが20種類程度のエフェクトを搭載しているのに対し、本アプリでは41種類のエフェクトを用意している。
写真のフチを飾るフレーム素材も用意。縦位置と横位置それぞれを用意していることに加え、アスペクト比16対9と4対3の画像どちらにも対応できるサイズも揃えている。
画像編集の内容を表したアイコンを配置するなど、簡単に操作できるよう配慮したインターフェースを採用。画像サイズの変更や回転・反転、トリミングなどのほか、吹き出しや絵柄スタンプの挿入などのデコレーションも行える。
スタンプや吹き出しの位置を何度でも変更可能な点も特徴のひとつ。重なった飾りの順番も自由に変更できる。これにより、例えば吹き出しの文字にスタンプが重なってしまった場合でも、後から位置を変更したり、吹き出しを最前面に移動させるといったようなことができる。
写真全体をモノクロやセピア調に変えたり、写真の一部にモザイクをかけたりなどのエフェクト機能を装備。一般的な写真編集アプリが20種類程度のエフェクトを搭載しているのに対し、本アプリでは41種類のエフェクトを用意している。
写真のフチを飾るフレーム素材も用意。縦位置と横位置それぞれを用意していることに加え、アスペクト比16対9と4対3の画像どちらにも対応できるサイズも揃えている。