累積動員は844万人弱
『ボヘミアン・ラプソディ』、興収116億突破で『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』超え
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本での累計興行収入が116億6,600万円を突破。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の累計興行収入116億3,000万円を超え、日本での歴代興収21位となった。
2018年11月9日の日本公開から15週目となる2月17日までの累計興行収入が116億6,888万9,280円、累積動員843万9,426人を記録。なお、世界興行収入は8億5,390万ドル(約935億円)に達し、日本は全米に次ぐ世界 No.2 の興行収入となっているという。
20世紀フォックス映画の配給作品の日本歴代興行収入では、 『タイタニック』 (262億円/日本歴代興収2位)、 『アバター』(156 億円/同10 位)、『スター・ウォーズ EP1/ファントム・メナス』(127億円/同17位)に次ぐ記録となった。
2018年11月9日の日本公開から15週目となる2月17日までの累計興行収入が116億6,888万9,280円、累積動員843万9,426人を記録。なお、世界興行収入は8億5,390万ドル(約935億円)に達し、日本は全米に次ぐ世界 No.2 の興行収入となっているという。
20世紀フォックス映画の配給作品の日本歴代興行収入では、 『タイタニック』 (262億円/日本歴代興収2位)、 『アバター』(156 億円/同10 位)、『スター・ウォーズ EP1/ファントム・メナス』(127億円/同17位)に次ぐ記録となった。