福岡ソフトバンクホークスの公式戦
ソフトバンク、VRプラットフォームアプリ「LiVR」。VRで野球中継を配信
ソフトバンクは、スマートフォン向けVRプラットフォームアプリ「LiVR」を3月25日から提供開始した。福岡ソフトバンクホークス公式戦などのVRコンテンツが配信されるとしており、福岡ソフトバンクホークス公式戦の場合の価格は月980円(税込)、もしくは1試合216円(税込)。そのほかの価格はコンテンツごとに異なる。
LiVRは、スマートフォンでVR映像を視聴するためのアプリ。iOS(11.0以上)とAndroid(6.0以上)に対応しており、VRゴーグルと組み合わせることで、VR映像を楽しむことができる。またVRゴーグルを使用しない状態で映像を視聴できる「スマホモード」も搭載する。
VRモード/スマホモードのどちらのモードにおいても、複数の視点を切り替えながらの映像視聴が可能。例として福岡ソフトバンクホークスの試合を挙げると、ホームベース後方/一塁側/三塁側/ライトスタンドといった4ヶ所に設置された映像を自分で切り替えながら視聴できるという。
さらに福岡ソフトバンクホークス戦のライブ配信では、VR空間上の2Dスクリーンに、独自技術で高画質中継映像を表示。これにより、臨場感のある試合を楽しめるとしている。
福岡ソフトバンクホークス戦(980円・税込/月)には、7日間の無料体験期間が用意。また提供開始を記念し、4月30日までは無料体験期間が30日に拡大される。
現時点で予定されているコンテンツと価格は以下の通り。無料のコンテンツも用意される。
LiVRは、スマートフォンでVR映像を視聴するためのアプリ。iOS(11.0以上)とAndroid(6.0以上)に対応しており、VRゴーグルと組み合わせることで、VR映像を楽しむことができる。またVRゴーグルを使用しない状態で映像を視聴できる「スマホモード」も搭載する。
VRモード/スマホモードのどちらのモードにおいても、複数の視点を切り替えながらの映像視聴が可能。例として福岡ソフトバンクホークスの試合を挙げると、ホームベース後方/一塁側/三塁側/ライトスタンドといった4ヶ所に設置された映像を自分で切り替えながら視聴できるという。
さらに福岡ソフトバンクホークス戦のライブ配信では、VR空間上の2Dスクリーンに、独自技術で高画質中継映像を表示。これにより、臨場感のある試合を楽しめるとしている。
福岡ソフトバンクホークス戦(980円・税込/月)には、7日間の無料体験期間が用意。また提供開始を記念し、4月30日までは無料体験期間が30日に拡大される。
現時点で予定されているコンテンツと価格は以下の通り。無料のコンテンツも用意される。
コンテンツ | 料金(税込) | 視聴可能期間 |
2019年シーズンプロ野球 福岡ソフトバンクホークス 公式戦 ヤフオクドーム開催試合 | 980円/月 または 216円/試合 | 各試合ライブ配信のみ |
RIZIN.14(2018年12月31日開催) ・メイウェザー vs. 那須川天心 戦 ・堀口恭司 vs. ダリオン・コールドウェル 戦 ・浅倉カンナ vs. 浜崎朱加 戦 | 500円/試合 | 2020年1月31日まで |
RIZIN.13(2018年9月30日開催) ・那須川天心 vs. 堀口恭司 戦 | 無料 | |
舞台「みみばしる」(2019年2月上演) 全幕配信 | 2,200円 | 2021年3月31日まで (2019年4月15日配信開始予定) |
舞台「みみばしる」 1 幕のみ配信 | 無料 | |
プロ野球 オープン戦(2019年3月2日開催) 福岡ソフトバンクホークス vs. 阪神タイガース | 無料 | 未定 |
福岡ソフトバンクホークス バッティング練習 | 無料 | 未定 |