Osmo Mobile 3は24fpsに対応
DJIのアクションカメラ「Osmo Action」がループ録画に対応。アプリ「DJI mimo」最新版が提供開始
DJIは、同社がモバイル端末向けに提供するアプリケーション「DJI mimo」において、iOS向けの最新新バージョン「1.2.8」を公開。Osmo Actionでのループ録画対応など、新機能を追加した。
同アプリでは、Osmo Action、Osmo Pocket、Osmo Mobile 3など、同社製品を用いて撮影から、編集や共有までを1つのアプリで行うことができる。
今回追加された機能では、先述したようにOsmo Actionでの動画のループ録画に対応。撮影済みのビデオを新しく撮影したビデオで上書きできるというもので、microSDカードの容量を節約しながらも、長時間の録画が可能。これまで競合製品のGoProは対応していたが、Osmo Actionでも利用可能になった格好だ。
Osmo Mobile 3では24fpsの動画撮影が可能になったほか、Osmo Mobile 3とOsmo Pocketでは接続時にストーリーモード中のジンバルの動きをカスタマイズできる機能が追加。編集でマイストーリーとストーリーモードのテンプレートのカスタマイズもできるようになった。
また、編集では動画から音楽を取り込む機能も搭載。マイストーリーでは、新たに2種類のテンプレートが追加される。
同アプリでは、Osmo Action、Osmo Pocket、Osmo Mobile 3など、同社製品を用いて撮影から、編集や共有までを1つのアプリで行うことができる。
今回追加された機能では、先述したようにOsmo Actionでの動画のループ録画に対応。撮影済みのビデオを新しく撮影したビデオで上書きできるというもので、microSDカードの容量を節約しながらも、長時間の録画が可能。これまで競合製品のGoProは対応していたが、Osmo Actionでも利用可能になった格好だ。
Osmo Mobile 3では24fpsの動画撮影が可能になったほか、Osmo Mobile 3とOsmo Pocketでは接続時にストーリーモード中のジンバルの動きをカスタマイズできる機能が追加。編集でマイストーリーとストーリーモードのテンプレートのカスタマイズもできるようになった。
また、編集では動画から音楽を取り込む機能も搭載。マイストーリーでは、新たに2種類のテンプレートが追加される。