トークルームからURLを発行し共有
LINE、URLからグループビデオ通話に参加できる「LINEミーティング」。最大500名参加可能
LINE(株)は、コミュニケーションアプリ「LINE」に新機能を追加。指定のURLにアクセスすればグループ通話に参加できる「LINEミーティング」の提供を開始した。
LINEミーティング機能では、ミーティング作成者がURLを発行し、作成時にLINEの友だちを招待するか、トークにURLをシェアすることで、最大500名でグループビデオ通話ができる。参加者はミーティング開催時間に、指定のURLにアクセスするだけで参加可能。またミーティングの途中に新たな参加者を招待することもできる。
スマートフォンの画面をシェアしたり、YouTubeを一緒に見られる「みんなで見る」機能や、エフェクトやフィルターの利用も可能。本機能はスマートフォン版「LINE」バージョン10.13.0、パソコン版「LINE」バージョン6.2.0以上で利用できる。
同社は「オンライン会議など案件ごとに話したいビジネスシーンや、オンライン飲み会やお茶会などプライベートまで、スマートフォン、パソコンどちらからでも使えることが特徴」だとしている。
LINEミーティング機能では、ミーティング作成者がURLを発行し、作成時にLINEの友だちを招待するか、トークにURLをシェアすることで、最大500名でグループビデオ通話ができる。参加者はミーティング開催時間に、指定のURLにアクセスするだけで参加可能。またミーティングの途中に新たな参加者を招待することもできる。
スマートフォンの画面をシェアしたり、YouTubeを一緒に見られる「みんなで見る」機能や、エフェクトやフィルターの利用も可能。本機能はスマートフォン版「LINE」バージョン10.13.0、パソコン版「LINE」バージョン6.2.0以上で利用できる。
同社は「オンライン会議など案件ごとに話したいビジネスシーンや、オンライン飲み会やお茶会などプライベートまで、スマートフォン、パソコンどちらからでも使えることが特徴」だとしている。