10,000箱を販売予定
シャープ製「小さめサイズマスク」が人気、応募総数は900万台に
シャープは、同社製マスクの販売について、第23回抽選販売に関する応募や抽選結果を発表した。
新たに販売を開始した“小さめサイズ”「MA-1050S」は、今回が第2回目の応募となる。初回が127,187人の応募だったのに対し、今回は20,185人の新規応募があり、応募総数は147,372人となった。販売数量は10,000箱を予定するため、当選倍率は約14.7倍。
従来のふつうサイズへの新規応募は22,214人。これは過去最少の新規応募者数だった前回を下回る結果となっている。なお、応募総数はこれまでの応募者も自動でエントリーされるため、累積は9,015,259人と大台に乗った。販売予定数量は87,000箱で、当選倍率は約103倍になる。
次回、第24回の抽選日は10月7日(水)で、前日の10月6日(火) 正午が応募締め切り。販売数量は、小さめサイズが10,000箱、ふつうサイズが87,000箱を予定する。
新たに販売を開始した“小さめサイズ”「MA-1050S」は、今回が第2回目の応募となる。初回が127,187人の応募だったのに対し、今回は20,185人の新規応募があり、応募総数は147,372人となった。販売数量は10,000箱を予定するため、当選倍率は約14.7倍。
従来のふつうサイズへの新規応募は22,214人。これは過去最少の新規応募者数だった前回を下回る結果となっている。なお、応募総数はこれまでの応募者も自動でエントリーされるため、累積は9,015,259人と大台に乗った。販売予定数量は87,000箱で、当選倍率は約103倍になる。
次回、第24回の抽選日は10月7日(水)で、前日の10月6日(火) 正午が応募締め切り。販売数量は、小さめサイズが10,000箱、ふつうサイズが87,000箱を予定する。