公開4週目での成績発表
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』累計興行収入200億円突破! 観客動員数は約1500万人超え
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の公開4週目時点での累計興行収入が約200億円に達したことが発表された。
10月16日(金)より全国411館(IMAXシアター38館含む)の劇場で公開されている本作。11月8日(日)までの24日間での累計興行成績は、興行収入が20,483,611,650円、観客動員数が計15,373,943人。また週末の成績は11月7日(土)が興行収入863,827,750円/観客動員628,614人、11月8日(日)が興行収入909,098,150円/観客動員667,179人となっている。
公開から10日間で興行収入100億円突破など日本映画の記録を次々と塗り替え続ける同作だが、その勢いはまだまだ止まるところを知らない。いよいよ200億円の大台に乗ったところで、308億円という『千と千尋の神隠し』の日本映画興行収入第1位記録の背中が見えてきたようにも思われる。果たして『千と千尋』を超えることとなるのか、期待が高まるところだ。
10月16日(金)より全国411館(IMAXシアター38館含む)の劇場で公開されている本作。11月8日(日)までの24日間での累計興行成績は、興行収入が20,483,611,650円、観客動員数が計15,373,943人。また週末の成績は11月7日(土)が興行収入863,827,750円/観客動員628,614人、11月8日(日)が興行収入909,098,150円/観客動員667,179人となっている。
公開から10日間で興行収入100億円突破など日本映画の記録を次々と塗り替え続ける同作だが、その勢いはまだまだ止まるところを知らない。いよいよ200億円の大台に乗ったところで、308億円という『千と千尋の神隠し』の日本映画興行収入第1位記録の背中が見えてきたようにも思われる。果たして『千と千尋』を超えることとなるのか、期待が高まるところだ。