緊急事態宣言発令を受け
「マスクやトイレットペーパーの在庫は潤沢」。経産省、買い占めしないよう案内
経済産業省は、新型コロナウイルス感染拡大による1都3県への緊急事態宣言発令を受け、大手小売店はすでにマスクやトイレットペーパーなどの在庫を確保していることを案内。「落ち着いた購買行動をお願いいたします」と、買い占めなどが不要であることをアナウンスしている。
経産省の公式Twitterアカウントにて、「大手小売事業者などは、マスクやトイレットペーパー、飲料水、即席食品などが品薄とならないよう、既に在庫の確保を行っています。皆様、落ち着いた購買行動をお願いいたします」と案内。投稿に添えられた写真からも、在庫が潤沢に確保されている様子がうかがえる。
経産省の公式Twitterアカウントにて、「大手小売事業者などは、マスクやトイレットペーパー、飲料水、即席食品などが品薄とならないよう、既に在庫の確保を行っています。皆様、落ち着いた購買行動をお願いいたします」と案内。投稿に添えられた写真からも、在庫が潤沢に確保されている様子がうかがえる。
先ほど、1都3県への緊急事態宣言の発令についての発表がありましたが、大手小売事業者などは、マスクやトイレットペーパー、飲料水、即席食品などが品薄とならないよう、既に在庫の確保を行っています。皆様、落ち着いた購買行動をお願いいたします。 pic.twitter.com/BNsQmODaFT
— 経済産業省 (@meti_NIPPON) January 7, 2021