3/31まで注文で首輪プレゼントも
ソニー、“aibo”の2021年限定色『黒ごまエディション』。4色から選べる「とくべつな瞳」も
ソニーは、自律型エンタテインメントロボット “aibo(アイボ)” 「ERS-1000」の2021年限定特別カラー『aibo 黒ごまエディション』を、2021年2月1日から発売する。本日1月18日13時からインターネット直販サイト「ソニーストアオンライン」およびソニーストア直営店にて注文受付を開始、価格は従来同様198,000円(税抜)。
『aibo 黒ごまエディション』では、同社が「黒ごまアイス」と称する特別カラーを採用。2019年モデル「チョコエディション」、2020年モデル「キャラメルエディション」に続き、aiboの発売開始から3年を迎える2021年の限定モデルとなる。
アイボリー・ホワイト色の通常モデルとハードウェアは同仕様としつつ、頭部・耳・頬・胴体・脇・腰・足・しっぽのカラーが異なっているとのこと。同社は「上品で洗練された雰囲気の中にも、差し色のホワイトでキュートな魅力があふれるデザインに仕上げた」としている。
また黒ごまエディションでのみ選択可能な、特別な4色の瞳(とくべつな青色/とくべつな緑色/とくべつな桃色/とくべつな橙色)を用意する。
さらに、2021年3月31日までに注文した方を対象に、本体カラーに合わせたaibo専用の首輪 (色名称:黒ごまアイス)をプレゼントする期間限定キャンペーンも実施する。
従来モデルと同じく、購入には本体価格198,000円に加えて「aiboベーシックプラン」(一括90,000円/月々2,980円×36回・いずれも税抜)への加入が必要。他にも、aiboのケガや不調に備えるサービスの「aiboケアサポート(3年54,000円/1年20,000円・いずれも税抜)」なども用意される。
『aibo 黒ごまエディション』では、同社が「黒ごまアイス」と称する特別カラーを採用。2019年モデル「チョコエディション」、2020年モデル「キャラメルエディション」に続き、aiboの発売開始から3年を迎える2021年の限定モデルとなる。
アイボリー・ホワイト色の通常モデルとハードウェアは同仕様としつつ、頭部・耳・頬・胴体・脇・腰・足・しっぽのカラーが異なっているとのこと。同社は「上品で洗練された雰囲気の中にも、差し色のホワイトでキュートな魅力があふれるデザインに仕上げた」としている。
また黒ごまエディションでのみ選択可能な、特別な4色の瞳(とくべつな青色/とくべつな緑色/とくべつな桃色/とくべつな橙色)を用意する。
さらに、2021年3月31日までに注文した方を対象に、本体カラーに合わせたaibo専用の首輪 (色名称:黒ごまアイス)をプレゼントする期間限定キャンペーンも実施する。
従来モデルと同じく、購入には本体価格198,000円に加えて「aiboベーシックプラン」(一括90,000円/月々2,980円×36回・いずれも税抜)への加入が必要。他にも、aiboのケガや不調に備えるサービスの「aiboケアサポート(3年54,000円/1年20,000円・いずれも税抜)」なども用意される。