ARを活用して現実世界に投影
「スラムダンク」宮城リョータのドリブル練習をひたすら眺めるアプリ
マンガ『SLAM DUNK』に登場する宮城リョータが、ひたすらドリブル練習をしている姿を見ることができるアプリ「Talkin’ to the Rim 2」が発売された。価格は250円。
アプリでは3つのモードを用意。ARを活用した「AR MODE」では、床面を認識させると2m先に宮城リョータが現れるので、好きな位置に設置することで、現実世界で宮城リョータのドリブル練習を好きなアングルから見ることができる。また、画面の右側をタップすれば写真撮影を行うこともできる。なお、公園、グラウンド、体育館など広い場所で、周りの人、車などに十分注意して起動するようアナウンスされている。
「PARK MODE」はAR機能のない機種でも楽しめるモードで、公園で宮城リョータが練習する姿を好きなアングルで見ることができるようになっている。
「ALBUM MODE」では、上述のAR MODEで撮影・保存したデータを確認できる。画像は撮影の前後5秒の動画となって保存され、撮影された画像は友達にシェアすることも可能だ。
なお、シリーズの第一弾として、桜木花道がひたすらシュート練習をしている姿を見ることができるアプリ「Talkin’ to the Rim」も発売されている。
アプリでは3つのモードを用意。ARを活用した「AR MODE」では、床面を認識させると2m先に宮城リョータが現れるので、好きな位置に設置することで、現実世界で宮城リョータのドリブル練習を好きなアングルから見ることができる。また、画面の右側をタップすれば写真撮影を行うこともできる。なお、公園、グラウンド、体育館など広い場所で、周りの人、車などに十分注意して起動するようアナウンスされている。
「PARK MODE」はAR機能のない機種でも楽しめるモードで、公園で宮城リョータが練習する姿を好きなアングルで見ることができるようになっている。
「ALBUM MODE」では、上述のAR MODEで撮影・保存したデータを確認できる。画像は撮影の前後5秒の動画となって保存され、撮影された画像は友達にシェアすることも可能だ。
なお、シリーズの第一弾として、桜木花道がひたすらシュート練習をしている姿を見ることができるアプリ「Talkin’ to the Rim」も発売されている。