朝ドラ『ちむどんどん』主題歌「燦燦」を披露
【NHK紅白リハ】三浦大知「色々なことに挑戦し、胸の高鳴る1年でした」
大晦日に放送される「第73回NHK紅白歌合戦」の音合わせにて、三浦大知が楽曲「燦燦」を披露し、コメントを届けた。「燦燦」は、今年前半のNHK朝ドラこと連続テレビ小説『ちむどんどん』の主題歌となったが、ステージ上のバックスクリーンにも、ドラマのさまざまな名シーンが映し出されていた。なお “ちむどんどん” とは、沖縄の方言で「胸がワクワクする気持ち」を表すそうである。
Q.紅白歌合戦出演への思いと意気込みを。
三浦大知 紅白のステージに立つのは、背筋が伸びるような思い。全身全霊をこめて思い切り歌いたいです。
Q.朝ドラ『ちむどんどん』の主題歌を担当されましたが、この1年どうでしたか。
三浦大知 「燦燦」という楽曲をつくらせていただきましたが、これは僕の音楽人生にとってとても大きいことでした。ドラマが放映された半年間、三浦大地チームの音楽にまだ触れたことがない人に届けられました。家族について歌った曲なので、親戚や家族も喜んでくれました。
Q.ドラマで主演した黒島結菜さんと会いましたか。
三浦大知 紅白歌合戦当日に駆けつけていただけると聞いています。会場にいてくださるのは心強いです。撮影現場でも曲を聴いてくださっていて、愛してくださったと聞きましたので嬉しいです。紅白のステージでは、歌で黒島さんや皆さんに恩返ししたいです。
Q.この1年で “ちむどんどん” したことはありますか。
三浦大知 たくさんあります。いろんなことにチャレンジした1年でした。いろいろありますが、人生初のMCを、NHKのゲームの教養番組でやらせていただいたこと。嬉しかったです。
Q.この1年を漢字1文字で。
“ちむ” を表す「肝」「心」
色々なことに挑戦し、『ちむどんどん』を通して知ってもらって、胸の高鳴る1年でした。
Q.ドラマの舞台は沖縄でしたが、いかがでしたか。
三浦大知 沖縄にとっても、今年は歴史的に大きな1年でした。自分も出身アーティストとして、音楽で関われて嬉しいです。
Q.来年はどんな風に “ちむどんどん” したいですか。
三浦大知 今年、皆さんにようやくライブに来ていただけるようになりました。2年ぶりにライブをやれて、2019年から始まったツアーが、2年間を空けて来年まで続いたことになります。来年も、皆さんと直接つながれる有観客ライブの瞬間を増やして、 “ちむどんどん” したいです。
Q.紅白歌合戦出演への思いと意気込みを。
三浦大知 紅白のステージに立つのは、背筋が伸びるような思い。全身全霊をこめて思い切り歌いたいです。
Q.朝ドラ『ちむどんどん』の主題歌を担当されましたが、この1年どうでしたか。
三浦大知 「燦燦」という楽曲をつくらせていただきましたが、これは僕の音楽人生にとってとても大きいことでした。ドラマが放映された半年間、三浦大地チームの音楽にまだ触れたことがない人に届けられました。家族について歌った曲なので、親戚や家族も喜んでくれました。
Q.ドラマで主演した黒島結菜さんと会いましたか。
三浦大知 紅白歌合戦当日に駆けつけていただけると聞いています。会場にいてくださるのは心強いです。撮影現場でも曲を聴いてくださっていて、愛してくださったと聞きましたので嬉しいです。紅白のステージでは、歌で黒島さんや皆さんに恩返ししたいです。
Q.この1年で “ちむどんどん” したことはありますか。
三浦大知 たくさんあります。いろんなことにチャレンジした1年でした。いろいろありますが、人生初のMCを、NHKのゲームの教養番組でやらせていただいたこと。嬉しかったです。
Q.この1年を漢字1文字で。
“ちむ” を表す「肝」「心」
色々なことに挑戦し、『ちむどんどん』を通して知ってもらって、胸の高鳴る1年でした。
Q.ドラマの舞台は沖縄でしたが、いかがでしたか。
三浦大知 沖縄にとっても、今年は歴史的に大きな1年でした。自分も出身アーティストとして、音楽で関われて嬉しいです。
Q.来年はどんな風に “ちむどんどん” したいですか。
三浦大知 今年、皆さんにようやくライブに来ていただけるようになりました。2年ぶりにライブをやれて、2019年から始まったツアーが、2年間を空けて来年まで続いたことになります。来年も、皆さんと直接つながれる有観客ライブの瞬間を増やして、 “ちむどんどん” したいです。