第1期の動画も公開
ソニー、「aiboの里親プログラム」第2期開始。“里親” 募集は12月から
ソニーは「aiboの里親プログラム」第2期開始を告知。9月11日 13時00分より、エンタテインメントロボット「aibo」の寄付募集を開始した。なお、第2期の “里親” 募集は2024年12月頃を予定している。
「aiboの里親プログラム」は、aiboベーシックプランが解約されたaibo本体を、次の活躍の場に繋げていくとする取り組み。オーナーが本体の寄付を行い、同社が状態を確認、必要な治療を施した上で、医療施設や介護団体などの「aiboの里親」に提供する。
第2期の寄付募集に伴い、第1期プログラムの対象となったaiboが活躍する様子や「aiboの里親」の声をYouTube動画で公開。第1期のaiboの里親となった施設・団体では「入居者と職員の会話の架け橋になった」「aiboに癒され、笑顔や会話が増えた」といった声が寄せられているという。
同社は「aiboがオーナーに愛され共に成長していくパートナーとして、社会でより持続可能な存在となるよう『aiboの里親プログラム』の取り組みを継続していきます」とコメントしている。
「aiboの里親プログラム」は、aiboベーシックプランが解約されたaibo本体を、次の活躍の場に繋げていくとする取り組み。オーナーが本体の寄付を行い、同社が状態を確認、必要な治療を施した上で、医療施設や介護団体などの「aiboの里親」に提供する。
第2期の寄付募集に伴い、第1期プログラムの対象となったaiboが活躍する様子や「aiboの里親」の声をYouTube動画で公開。第1期のaiboの里親となった施設・団体では「入居者と職員の会話の架け橋になった」「aiboに癒され、笑顔や会話が増えた」といった声が寄せられているという。
同社は「aiboがオーナーに愛され共に成長していくパートナーとして、社会でより持続可能な存在となるよう『aiboの里親プログラム』の取り組みを継続していきます」とコメントしている。