4Kディスプレイ搭載機も用意
東芝、ハイレゾ対応のWin10搭載PC「dynabook T」など14機種21モデル
東芝は、Windows 10 Home搭載パソコン「dynabook T」シリーズなど14機種21モデルを9月18日より順次発売する。
今回発表されたのは、Windows 10 Home搭載を搭載して新たに17.3型と14型のモデルを追加したスタンダードノート「dynabook T」シリーズ、11.6型モバイルノート「dynabook N61」などノートPC 7機種14モデル、オールインワンデスクトップ「dynabook D」シリーズ5機種5モデル、10.1型ペンタブレット「dynabook Tab S」シリーズ2機種2モデルの計14機種21モデル。dynabook Tシリーズのトップエンド「T90」は4Kディスプレイ搭載モデルとなる。
「dynabook T」シリーズ、「dynabook D」シリーズの全てのモデルに、メディアプレーヤーソフト「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」を標準搭載。FLACに加え、OS標準搭載のプレーヤーでは非対応のALACやDSDフォーマットのハイレゾ音源できる。
各製品の詳細はこちら。
今回発表されたのは、Windows 10 Home搭載を搭載して新たに17.3型と14型のモデルを追加したスタンダードノート「dynabook T」シリーズ、11.6型モバイルノート「dynabook N61」などノートPC 7機種14モデル、オールインワンデスクトップ「dynabook D」シリーズ5機種5モデル、10.1型ペンタブレット「dynabook Tab S」シリーズ2機種2モデルの計14機種21モデル。dynabook Tシリーズのトップエンド「T90」は4Kディスプレイ搭載モデルとなる。
「dynabook T」シリーズ、「dynabook D」シリーズの全てのモデルに、メディアプレーヤーソフト「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」を標準搭載。FLACに加え、OS標準搭載のプレーヤーでは非対応のALACやDSDフォーマットのハイレゾ音源できる。
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