スマートウォッチ「ZenWatch 2」なども
ASUS、SIMフリースマホ「ZenFone 2 Laser」に6インチ大画面モデル
ASUSは、6インチ/フルHDディスプレイを搭載したSIMフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser (ZE601KL)」と、Android Wearスマートウォッチ「ASUS ZenWatch 2」を11月13日より順次発売する。また、「ZenFone Selfie (ZD551KL)」にはダイアモンド・カットを施した新色2色、「ZenFone 2 Laser (ZE500KL)」にも新色2色を追加し、12月上旬発売に発売する。
■ZenFone 2 Laser (ZE601KL) ¥OPEN(予想実売価格41,800円)
最速約0.2秒の速さでのピント合わせが可能な「レーザーオートフォーカス」を備えたZenFone 2 Laserの新モデル。5インチモデル「ZenFone 2 Laser (ZE500KL)」よりも大画面化させた。
6インチフルHD IPS液晶に、Qualcomm社のSnapdragon S616(オクタコアCPU)、3GBのメインメモリ、Adreno 405グラフィックプロセッサを搭載。カメラ画素数は、アウトカメラが1,300万画素で、インカメラが500万画素。
また、アンチフィンガーコーティングを施すことで耐久性に配慮したCorning Gorilla Glass 4とフルラミネーションディスプレイを採用し、「液晶テレビのように高精細で美しい画面を、傷や指紋汚れから徹底的に守りながら、抜群のタッチレスポンスで楽しめる」としている。
独自ユーザーインターフェース「ASUS ZenUI」を搭載。画面を2度タップするだけでスリープの状態からオン/オフができる「ZenMotion」や、画面を小さくして好きな場所に表示する片手モードなどを利用できる。そのほか、デュアルスピーカーやデュアルSIMスロットを搭載している。
Androidのバージョンは5.0.2で、内蔵ストレージ容量が32GB。本体色はグレー、レッド、ゴールドの3色で展開する。
■ASUS ZenWatch 2
・メタルストラップモデル ¥OPEN(予想実売価格36,800円前後)11月下旬発売
・本革ストラップモデル ¥OPEN(予想実売価格29,800円前後)12月上旬発売
本体サイズ49mmの「WI501」と、45mm「WI502」の2つのサイズのラインナップで、それぞれにメタルストラップの「WI501Q-GM04」「WI502Q- SL04」、本革ストラップの「WI501Q-AB04」「WI502Q-OR04」を用意している。また、「WI501」「WI502」それぞれに3色の本体カラーバリエーションも揃えている。
有機ELディスプレイに、2.5DのCorning社Gorilla Glass 3を搭載。ストラップは、ワンタッチで簡単に取り外すことができ、好みのストラップに付け替えられる。
初代「ASUS ZenWatch」から、バッテリー駆動時間は約1.5倍に向上し、最高で約1日半使用可能。マグネット式の充電コネクターを使えば、約36分の短時間で全容量の約50%まで急速充電できる。
Android4.3またはiOS8.2以降を搭載したスマートフォンとペアリングすることで、スマホ側に届いた各種通知を手元で確認可能。ASUS ZenUI搭載のZenFoneシリーズとのペアリングであれば、着信やメール、SMSの新着メッセージに加え、スケジュール管理アプリ「What’s Next」から、次の予定のリマインダーなど、ZenFone側の新着通知をに受け取ることもできる。また、AndroidWearの「Together」機能を使えば、画面に指で書いた文字や写真を、Android Wearのスマートウォッチ同士で瞬時に送りあうことも可能。加えて、SNSのメッセージには音声や絵文字で返信できる。
■ダイアモンド・カットを施した新色「イリュージョンシリーズ」
ZenFone Selfie (ZD551KL)には、ダイアモンド・カットを施した天板デザインの「イリュージョンシリーズ」として新色2色を追加。イリュージョンパープルとイリュージョンホワイトの2色を新たにラインナップする。
そして「ZenFone 2 Laser (ZE500KL)」には、ゴールド、シルバーの2色を追加。既存カラーと合わせ全5色での展開にする。
■ZenFone 2 Laser (ZE601KL) ¥OPEN(予想実売価格41,800円)
最速約0.2秒の速さでのピント合わせが可能な「レーザーオートフォーカス」を備えたZenFone 2 Laserの新モデル。5インチモデル「ZenFone 2 Laser (ZE500KL)」よりも大画面化させた。
6インチフルHD IPS液晶に、Qualcomm社のSnapdragon S616(オクタコアCPU)、3GBのメインメモリ、Adreno 405グラフィックプロセッサを搭載。カメラ画素数は、アウトカメラが1,300万画素で、インカメラが500万画素。
また、アンチフィンガーコーティングを施すことで耐久性に配慮したCorning Gorilla Glass 4とフルラミネーションディスプレイを採用し、「液晶テレビのように高精細で美しい画面を、傷や指紋汚れから徹底的に守りながら、抜群のタッチレスポンスで楽しめる」としている。
独自ユーザーインターフェース「ASUS ZenUI」を搭載。画面を2度タップするだけでスリープの状態からオン/オフができる「ZenMotion」や、画面を小さくして好きな場所に表示する片手モードなどを利用できる。そのほか、デュアルスピーカーやデュアルSIMスロットを搭載している。
Androidのバージョンは5.0.2で、内蔵ストレージ容量が32GB。本体色はグレー、レッド、ゴールドの3色で展開する。
■ASUS ZenWatch 2
・メタルストラップモデル ¥OPEN(予想実売価格36,800円前後)11月下旬発売
・本革ストラップモデル ¥OPEN(予想実売価格29,800円前後)12月上旬発売
本体サイズ49mmの「WI501」と、45mm「WI502」の2つのサイズのラインナップで、それぞれにメタルストラップの「WI501Q-GM04」「WI502Q- SL04」、本革ストラップの「WI501Q-AB04」「WI502Q-OR04」を用意している。また、「WI501」「WI502」それぞれに3色の本体カラーバリエーションも揃えている。
有機ELディスプレイに、2.5DのCorning社Gorilla Glass 3を搭載。ストラップは、ワンタッチで簡単に取り外すことができ、好みのストラップに付け替えられる。
初代「ASUS ZenWatch」から、バッテリー駆動時間は約1.5倍に向上し、最高で約1日半使用可能。マグネット式の充電コネクターを使えば、約36分の短時間で全容量の約50%まで急速充電できる。
Android4.3またはiOS8.2以降を搭載したスマートフォンとペアリングすることで、スマホ側に届いた各種通知を手元で確認可能。ASUS ZenUI搭載のZenFoneシリーズとのペアリングであれば、着信やメール、SMSの新着メッセージに加え、スケジュール管理アプリ「What’s Next」から、次の予定のリマインダーなど、ZenFone側の新着通知をに受け取ることもできる。また、AndroidWearの「Together」機能を使えば、画面に指で書いた文字や写真を、Android Wearのスマートウォッチ同士で瞬時に送りあうことも可能。加えて、SNSのメッセージには音声や絵文字で返信できる。
■ダイアモンド・カットを施した新色「イリュージョンシリーズ」
ZenFone Selfie (ZD551KL)には、ダイアモンド・カットを施した天板デザインの「イリュージョンシリーズ」として新色2色を追加。イリュージョンパープルとイリュージョンホワイトの2色を新たにラインナップする。
そして「ZenFone 2 Laser (ZE500KL)」には、ゴールド、シルバーの2色を追加。既存カラーと合わせ全5色での展開にする。