NTTドコモ、10.1型タブレット「dtab d-01H」を12月17日より発売
NTTドコモは、フルセグによるテレビ視聴にも対応したドコモタブレット「dtab d-01H」を12月17日より発売する。
本機は、9月30日に開催されたドコモの発表会にて発表されたモデル(関連ニュース)となる。その発売日が正式決定したかたち。
WUXGA(1920×1200)解像度の10.1インチ液晶ディスプレイを搭載。独自画質調整機能で見やすさを追求したとしており、動画やフルセグなどを臨場感たっぷりに楽しめるという。
音質にも配慮し、harman/kardonのClari-fiを搭載。高域用・低域用の4スピーカーを搭載し、チップセット内蔵のDSP処理によって厚みのある重低音を実現するという「SmartPA」技術も採用している。
CPUはHisiliconKirin930(2.0GHz+1.5GHz オクタコア)で、ROMは16GBでRAMが2GB、バッテリー容量は6000mAh。128GBまでのmicroSDXCカードが使用できる。
本機は、9月30日に開催されたドコモの発表会にて発表されたモデル(関連ニュース)となる。その発売日が正式決定したかたち。
WUXGA(1920×1200)解像度の10.1インチ液晶ディスプレイを搭載。独自画質調整機能で見やすさを追求したとしており、動画やフルセグなどを臨場感たっぷりに楽しめるという。
音質にも配慮し、harman/kardonのClari-fiを搭載。高域用・低域用の4スピーカーを搭載し、チップセット内蔵のDSP処理によって厚みのある重低音を実現するという「SmartPA」技術も採用している。
CPUはHisiliconKirin930(2.0GHz+1.5GHz オクタコア)で、ROMは16GBでRAMが2GB、バッテリー容量は6000mAh。128GBまでのmicroSDXCカードが使用できる。