スマホ初の「デュアルピクセル技術」搭載機
KDDI、高速AF実現の「Galaxy S7 edge」。予約購入者全員に「Gear VR」プレゼント
KDDIは、「デュアルピクセル技術」によって一眼レフカメラ並の超高速AFを実現するなどしたサムスン製Androidスマートフォン「Galaxy S7 edge」を5月19日に発売する。5月12日から5月18日までの期間に予約した購入者全員に「Gear VR」をプレゼントするキャンペーンも実施する。
Android 6.0を搭載し、ディスプレイには約5.5インチでクアッドHD (2,560x1,440)解像度のSuper AMOLEDを採用。メモリは約32GB (ROM)/約4GB (RAM)。カメラ画素数はメインカメラが約1,220万画素 で、サブカメラが約500万画素。バッテリー容量は3,600mAh。
デジタル一眼レフカメラなどにも搭載されるデュアルピクセル技術を、スマホに初めて採用。これにより素早いピント調整を行い、暗い場所での急な動きにも瞬時にフォーカスを合わせることができるとしている。
加えて、F値1.7のレンズの採用とセンサーの大型化により、「Galaxy S6 edge」の約2倍の明るさを実現。カメラ機能では「美顔モード」も新しくしたほか、ディスプレイ自体がフラッシュになるため、暗いところでも明るいセルフィー撮影が可能という。
auスマホ史上最大となる3,600mAhの大容量バッテリー搭載に加え、「ウルトラ省電力モード」、「緊急時長持ちモード」などの省電力機能に対応。ゲームの解像度やフレームレートに合わせた消費電力の最適化や、ゲーム中の通知を制限する「Game Launcher」も搭載している。
防水 (IPX5/IPX8)、防塵 (IP6X) にも対応。NFCにも対応するほか、フルセグ/ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイといったフィーチャーフォン機能も搭載している。また、ディスプレイの最高輝度は600カンデラで、良く晴れた屋外でも優れた視認性を実現するとしている。
キャリアアグリゲーションによる受信最大370Mbpsの高速データ通信にも対応 。動画視聴やインターネットを快適に楽しめるともしている。
キャンペーンは、5月12日〜5月18日の期間に「Galaxy S7 edge」を予約の上、5月19日〜6月30日の間に製品を購入したユーザーが対象。対象者全員に、ゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」をプレゼントする。
なお5月14日(土)、15日(日)には「Gear VR」の体験イベントをau SHINJUKU(東京・新宿)で実施。同製品によるVRコンテンツを体験できるようにする。
Android 6.0を搭載し、ディスプレイには約5.5インチでクアッドHD (2,560x1,440)解像度のSuper AMOLEDを採用。メモリは約32GB (ROM)/約4GB (RAM)。カメラ画素数はメインカメラが約1,220万画素 で、サブカメラが約500万画素。バッテリー容量は3,600mAh。
デジタル一眼レフカメラなどにも搭載されるデュアルピクセル技術を、スマホに初めて採用。これにより素早いピント調整を行い、暗い場所での急な動きにも瞬時にフォーカスを合わせることができるとしている。
加えて、F値1.7のレンズの採用とセンサーの大型化により、「Galaxy S6 edge」の約2倍の明るさを実現。カメラ機能では「美顔モード」も新しくしたほか、ディスプレイ自体がフラッシュになるため、暗いところでも明るいセルフィー撮影が可能という。
auスマホ史上最大となる3,600mAhの大容量バッテリー搭載に加え、「ウルトラ省電力モード」、「緊急時長持ちモード」などの省電力機能に対応。ゲームの解像度やフレームレートに合わせた消費電力の最適化や、ゲーム中の通知を制限する「Game Launcher」も搭載している。
防水 (IPX5/IPX8)、防塵 (IP6X) にも対応。NFCにも対応するほか、フルセグ/ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイといったフィーチャーフォン機能も搭載している。また、ディスプレイの最高輝度は600カンデラで、良く晴れた屋外でも優れた視認性を実現するとしている。
キャリアアグリゲーションによる受信最大370Mbpsの高速データ通信にも対応 。動画視聴やインターネットを快適に楽しめるともしている。
キャンペーンは、5月12日〜5月18日の期間に「Galaxy S7 edge」を予約の上、5月19日〜6月30日の間に製品を購入したユーザーが対象。対象者全員に、ゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」をプレゼントする。
なお5月14日(土)、15日(日)には「Gear VR」の体験イベントをau SHINJUKU(東京・新宿)で実施。同製品によるVRコンテンツを体験できるようにする。