プロセッサーやメモリも強化
ASUS、SIMフリースマホ「ZenFone 3 Max」に上位機。5.5型フルHD液晶、38日間連続待ち受け
ASUS JAPAN(株)は、SIMフリースマホの新モデルとして、「ZenFone 3 Max」の上位機(型番:ZC553KL)を4月15日に発売する。価格はオープンだが、27,800円前後での販売が予想される。
すでに発売中の、型番がZC520TLの上位モデルという位置づけ。画面サイズを5.2型から5.5型に大型化したほか、IPS液晶を採用。解像度も1,280×720ドットから1,920×1,080へと引き上げた。明るさは最大450nitsとなる。ほかにもプロセッサーやメモリ、カメラ、各種センサーなど、機能を大幅に高めている。
プロセッサーはSnapdragon 430を搭載。メモリは3GB、ストレージは32GB。バッテリーは4.100mAhで、最大約38日間(au VoLTEで計測した場合)の連続待ち受けが行える。
筐体はメタルボディと2.5Dの曲面ガラスを組み合わせた。本体色はグレー、ゴールド、ピンクの3色を用意する。
カメラはアウトカメラが1600万画素で、AFにはレーザーを使用して約0.03秒と高速な「TriTechオートフォーカス」を採用。電子式手ぶれ補正機能も備えている。インカメラは800万画素。
すでに発売中の、型番がZC520TLの上位モデルという位置づけ。画面サイズを5.2型から5.5型に大型化したほか、IPS液晶を採用。解像度も1,280×720ドットから1,920×1,080へと引き上げた。明るさは最大450nitsとなる。ほかにもプロセッサーやメモリ、カメラ、各種センサーなど、機能を大幅に高めている。
プロセッサーはSnapdragon 430を搭載。メモリは3GB、ストレージは32GB。バッテリーは4.100mAhで、最大約38日間(au VoLTEで計測した場合)の連続待ち受けが行える。
筐体はメタルボディと2.5Dの曲面ガラスを組み合わせた。本体色はグレー、ゴールド、ピンクの3色を用意する。
カメラはアウトカメラが1600万画素で、AFにはレーザーを使用して約0.03秒と高速な「TriTechオートフォーカス」を採用。電子式手ぶれ補正機能も備えている。インカメラは800万画素。