第8世代Core i7やGeForce GTX 1050を搭載
ASUS、4K液晶搭載の新15.6型ノートPC「X570UD」
ASUSは、15.6型の4K液晶ディスプレイと第8世代インテル Core i7-8550Uプロセッサー、16GBメモリ、NVIDIA GeForce GTX 1050を搭載したノートPC「ASUS X570UD」を3月23日に発売する。オープン価格だが169,800円前後での実売が予想される。
OSはWindows 10 Home 64ビットで、ストレージには256GBのSSDと1TBのHDDをハイブリッドで搭載。上記のように4K解像度(3,840×2,160ドット)の液晶ディスプレイを搭載し、sRGB 100%、Adobe RGB 75%、NTSC 72%の広色域も実現したとしている。
端子類にはHDMI、USB3.1(Type-C/Gen1) 、USB3.0を各1基、USB2.0を2基、microSDXCメモリーカードリーダー、およびマイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックを装備。これらで広い拡張性を確保しつつも、約21.9oの薄さと約1.9kgの軽さを実現し、持ち運びも行いやすいよう配慮した。
バッテリー駆動時間は約4.1時間で、49分で0%から約60%まで充電が行える急速充電機能も装備。加えて、バッテリーの最大充電容量を100%、80%、60%から選んで設定できる「ASUS Battery Health Charging」テクノロジーも搭載している。同機能では、ACアダプターを常時接続して使用する際もバッテリーの劣化を軽減し、寿命を延ばすことができるよう配慮している。
OSはWindows 10 Home 64ビットで、ストレージには256GBのSSDと1TBのHDDをハイブリッドで搭載。上記のように4K解像度(3,840×2,160ドット)の液晶ディスプレイを搭載し、sRGB 100%、Adobe RGB 75%、NTSC 72%の広色域も実現したとしている。
端子類にはHDMI、USB3.1(Type-C/Gen1) 、USB3.0を各1基、USB2.0を2基、microSDXCメモリーカードリーダー、およびマイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックを装備。これらで広い拡張性を確保しつつも、約21.9oの薄さと約1.9kgの軽さを実現し、持ち運びも行いやすいよう配慮した。
バッテリー駆動時間は約4.1時間で、49分で0%から約60%まで充電が行える急速充電機能も装備。加えて、バッテリーの最大充電容量を100%、80%、60%から選んで設定できる「ASUS Battery Health Charging」テクノロジーも搭載している。同機能では、ACアダプターを常時接続して使用する際もバッテリーの劣化を軽減し、寿命を延ばすことができるよう配慮している。