マルチスポーツ対応や光学心拍計機能も継承
Garmin、音楽再生や決済・地図機能を搭載したGPSウォッチ「fenix 5 Plus」シリーズ
ガーミンジャパンは、GPSウォッチ「fēnix5」の最新シリーズ「fēnix 5 Plus Series」として、 「fēnix 5S Plus」「fēnix 5 Plus」 「fēnix 5X Plus」を、6月28日(木)より発売する。
<fēnix 5S Plus>
・「fēnix 5s Plus Sapphire White」¥89,800
・「fēnix 5s Plus Sapphire Black」¥89,800
・「fēnix 5s Plus Sapphire Rose Gold」¥99,800
<fēnix 5 Plus>
・「fēnix 5 Plus Sapphire Ti Gray」¥104,800
・「fēnix 5 Plus Sapphire Black」¥99,800
・「fēnix 5 Plus Sapphire Ti Black」¥119,800
<fēnix 5X Plus>
・「fēnix 5X Plus Sapphire Black」¥109,800
・「fēnix 5X Plus Sapphire Ti Black」¥129,800
*価格はすべて税抜
fēnix 5 Plus Seriesは、fēnix 5に「音楽機能」「決済機能」「地図機能」を追加したGPSウォッチ。GPS対応衛星は、日本のみちびき、米国GPS、ロシアGLONASSに加え、同社のウェアラブル端末として初めて欧州Galileoも受信可能となった。
音楽機能では、スマートフォンを介さず、ウォッチにダウンロードした音楽を聴くことが可能。最大500曲が保存でき、Bluetoothイヤホンなどとペアリングして再生が行える。
決済機能では、非接触決済機能 Garmin Payを搭載し、対応端末にウォッチをかざすことでショッピングなどの決済が行える。また地図機能では、全モデルに日本全域の地形図及び道路地図が予め収録されているため、ダウンロードなしで使用できる。地図データには高度データも重ねて収録されているため、リアルタイムに高度変化の確認が可能だ。
ほか、マルチスポーツ対応機能や光学心拍計機能、スマートフォンとの連携機能、ライフログ機能も継続して搭載する。
材質にもこだわり、チタン採用モデルを追加。前モデルと比較して、最大16%の軽量化を実現した。これにより、スポーツシーンにおいてもより快適な使用が可能となったとしている。
全モデルは簡単に交換できるQuickFitバンドに対応。チタンバンドもラインナップしている。
フェイス表面はサファイアレンズを採用。DLCコーティングされたモデルには、同社独自のアモルファスカーボン素材を採用しており、通常のDLCと比較してより高い耐スクラッチ性を誇る。
さらに、消費電力が少ない半透過型のMIPディスプレイを採用するため、スマートウォッチモードで18日間(fenix5X plus の場合)の稼働を可能にすると共に、屋外でも見やすい視認性を獲得したとする。
<fēnix 5S Plus>
・「fēnix 5s Plus Sapphire White」¥89,800
・「fēnix 5s Plus Sapphire Black」¥89,800
・「fēnix 5s Plus Sapphire Rose Gold」¥99,800
<fēnix 5 Plus>
・「fēnix 5 Plus Sapphire Ti Gray」¥104,800
・「fēnix 5 Plus Sapphire Black」¥99,800
・「fēnix 5 Plus Sapphire Ti Black」¥119,800
<fēnix 5X Plus>
・「fēnix 5X Plus Sapphire Black」¥109,800
・「fēnix 5X Plus Sapphire Ti Black」¥129,800
*価格はすべて税抜
fēnix 5 Plus Seriesは、fēnix 5に「音楽機能」「決済機能」「地図機能」を追加したGPSウォッチ。GPS対応衛星は、日本のみちびき、米国GPS、ロシアGLONASSに加え、同社のウェアラブル端末として初めて欧州Galileoも受信可能となった。
音楽機能では、スマートフォンを介さず、ウォッチにダウンロードした音楽を聴くことが可能。最大500曲が保存でき、Bluetoothイヤホンなどとペアリングして再生が行える。
決済機能では、非接触決済機能 Garmin Payを搭載し、対応端末にウォッチをかざすことでショッピングなどの決済が行える。また地図機能では、全モデルに日本全域の地形図及び道路地図が予め収録されているため、ダウンロードなしで使用できる。地図データには高度データも重ねて収録されているため、リアルタイムに高度変化の確認が可能だ。
ほか、マルチスポーツ対応機能や光学心拍計機能、スマートフォンとの連携機能、ライフログ機能も継続して搭載する。
材質にもこだわり、チタン採用モデルを追加。前モデルと比較して、最大16%の軽量化を実現した。これにより、スポーツシーンにおいてもより快適な使用が可能となったとしている。
全モデルは簡単に交換できるQuickFitバンドに対応。チタンバンドもラインナップしている。
フェイス表面はサファイアレンズを採用。DLCコーティングされたモデルには、同社独自のアモルファスカーボン素材を採用しており、通常のDLCと比較してより高い耐スクラッチ性を誇る。
さらに、消費電力が少ない半透過型のMIPディスプレイを採用するため、スマートウォッチモードで18日間(fenix5X plus の場合)の稼働を可能にすると共に、屋外でも見やすい視認性を獲得したとする。