Wi-Fi通話時のRTTにも対応
macOS 10.14.2配信、iTunesで他社製AirPlayスピーカーから再生できないバグを修正
アップルは、Mac向けのOS「macOS 10.14.2」を配信開始した。
このアップデートでは、iTunesで、他社製AirPlayスピーカーからメディアを再生できないことがあるバグを修正。さらに、Wi-Fi通話時のRTT(リアルタイムテキスト)にも対応した。
そのほかにもMacの安定性や互換性、セキュリティなどが改善されており、「すべてのユーザーに推奨する」としている。
このアップデートでは、iTunesで、他社製AirPlayスピーカーからメディアを再生できないことがあるバグを修正。さらに、Wi-Fi通話時のRTT(リアルタイムテキスト)にも対応した。
そのほかにもMacの安定性や互換性、セキュリティなどが改善されており、「すべてのユーザーに推奨する」としている。