起動やシャットダウンなど高速化
サンディスク、「SSD PLUS」シリーズに2TBモデルを追加
ウェスタンデジタルは、サンディスクブランドのSATA接続SSD「SSD PLUS」シリーズに容量2TBモデルを追加。本日3月9日より販売を開始した。価格はオープンだが、税込22,800円前後での実売が予想される。
従来128GB/240GB/480GB/960GB/1TBモデルをラインナップしていたSSD PLUSに、容量2TBモデルが拡充された。
シーケンシャル最大読出し速度 545MB/秒、シーケンシャル最大書込み速度 450MB/秒の性能により起動、シャットダウン、レスポンスを高速化。低消費電力アーキテクチャを採用することで、システムリソースにかかる負荷を最小限に抑えるとともに発熱や動作音が少なく、消費電力も低減させている。
またSSD診断ソフトウエアのサンディスクSSDダッシュボードによりドライブの状態をモニターできるほか、ドライブ解析ツールやファームウエア更新のアラートなどの機能が利用できる。
従来128GB/240GB/480GB/960GB/1TBモデルをラインナップしていたSSD PLUSに、容量2TBモデルが拡充された。
シーケンシャル最大読出し速度 545MB/秒、シーケンシャル最大書込み速度 450MB/秒の性能により起動、シャットダウン、レスポンスを高速化。低消費電力アーキテクチャを採用することで、システムリソースにかかる負荷を最小限に抑えるとともに発熱や動作音が少なく、消費電力も低減させている。
またSSD診断ソフトウエアのサンディスクSSDダッシュボードによりドライブの状態をモニターできるほか、ドライブ解析ツールやファームウエア更新のアラートなどの機能が利用できる。