性能はベースモデルと同等
ソニー、『シン・ウルトラマン』コラボスマートウォッチ。「wena 3」が世界観を踏襲したデザインに
ソニーは、スマートウォッチ「wena 3」と『シン・ウルトラマン』のコラボモデル「WNW-SA21A/B」を、11月7日に発売する。価格は68,200円(税込)。1000台限定で、ソニーストア、円谷ショップ、ウルトラマンショップにて販売されるほか、BS日テレで5月16日25時より通販番組のオンエアを開始予定。
映画『シン・ウルトラマン』の世界観を踏襲し、作中に登場する禍特対(SSSP)がつけているようなイメージでデザインされたモデル。
ベゼル形状はウルトラマンのフェイスを想起させる、トノー型を採用する。また厚みのある上質なラバーバンドをシームレスに組み合わせることで、全体的に統一感のあるデザインに仕上げられている。
針はディスク針で、時針には禍特対メンバーのSSSPバッジシルエット、分針はウルトラマンのシルエットと、それぞれにモチーフを乗せた。さらに、宇宙を想起させるような、月の満ち欠けを表すムーンフェイズ機構を採用している。裏蓋には、主人公である神永新二のドッグタグの盤面を刻印する。
さらに、神永新二がウルトラマンに変身する際に使用する「ベーターカプセル」の波紋状のボタンモチーフを文字盤や竜頭にデザイン。竜頭はこのベーターカプセルの構造を模しており、普段は竜頭がフラットになるよう収納されているが、時間の調整時に竜頭を引き出して使用するように設計された。
パッケージデザインもオリジナルで、外箱から出すとスペシウム光線が放たれているような見た目になっている。
なお、ヘッド部とバンド部のスペックはwena3と共通。最薄部6.9mmの腕時計バックル部に、交通系ICカード「Suica」や、その他電子マネー機能、Amazon Alexaなどの機能を搭載している。
映画『シン・ウルトラマン』の世界観を踏襲し、作中に登場する禍特対(SSSP)がつけているようなイメージでデザインされたモデル。
ベゼル形状はウルトラマンのフェイスを想起させる、トノー型を採用する。また厚みのある上質なラバーバンドをシームレスに組み合わせることで、全体的に統一感のあるデザインに仕上げられている。
針はディスク針で、時針には禍特対メンバーのSSSPバッジシルエット、分針はウルトラマンのシルエットと、それぞれにモチーフを乗せた。さらに、宇宙を想起させるような、月の満ち欠けを表すムーンフェイズ機構を採用している。裏蓋には、主人公である神永新二のドッグタグの盤面を刻印する。
さらに、神永新二がウルトラマンに変身する際に使用する「ベーターカプセル」の波紋状のボタンモチーフを文字盤や竜頭にデザイン。竜頭はこのベーターカプセルの構造を模しており、普段は竜頭がフラットになるよう収納されているが、時間の調整時に竜頭を引き出して使用するように設計された。
パッケージデザインもオリジナルで、外箱から出すとスペシウム光線が放たれているような見た目になっている。
なお、ヘッド部とバンド部のスペックはwena3と共通。最薄部6.9mmの腕時計バックル部に、交通系ICカード「Suica」や、その他電子マネー機能、Amazon Alexaなどの機能を搭載している。