税込200,000円前後
LG、応答速度0.1ms対応の47.5型4K有機ELゲーミングモニター「48GQ900-B」
LGエレクトロニクス・ジャパンは、ゲーミングモニター「LG UltraGear」シリーズの新モデルとして、4K有機ELパネル搭載の47.5型モデル「48GQ900-B」を8月中旬より発売する。価格はオープンだが、税込200,000円前後での実売が予想される。
4K解像度の有機ELパネルを採用する47.5型ゲーミングモニター。バックライトを使用せず、画素の一つ一つが自ら発光する有機ELパネルにより、従来の液晶パネルでは困難であった0.1ms(GTG)の高速表示と、限りなく完全に近い黒の表現を実現するとアピールする。
また、画面にはアンチグレアを採用することで、環境光の反射による映り込みを抑え、より画面に集中できるとしている。アスペクト比は16:9、ピーク輝度は480cd/m2。コントラスト比は1,500,000:1、色域はDCI-P3 99%をカバーする。
HDMI 2.1端子を装備し、VRR(可変リフレッシュレート)にも対応。リフレッシュレートは最大120Hzまで対応する。また、ちらつきやカクつきを軽減し、滑らかな映像表示を実現する「AMD FreeSync Premiumテクノロジー」や、「NVIDIA G-SYNC Compatible」もサポートする。
さらに、遅延を最小限に抑える「DASモード」を搭載。暗くて見えにくい部分を認識して、より明るく映し出すことが可能だとする。ほか、暗闇に潜むターゲットを見つけやすくする「ブラックスタビライザー」など、ゲームプレイに特化した機能を備えている。
合計出力40W(20W+20W)のステレオスピーカーを内蔵し、スピーカーやサウンドバーを別途用意せずとも、壮大なサウンドを体感できるとアピールする。また、ヘッドホン出力は4極ミニプラグを装備し、マイク入力にも対応。ヘッドホンでも立体的な音響を実現する「DTS Headphone:X 」もサポートする。
そのほか、付属の専用リモコンはデスクに置いたまま操作できるようデザインされており、ゲームプレイの妨げになりにくいとしている。
入出力端子は、HDMI2.1×3、DisplayPort Version 1.4×1、ヘッドホン出力/マイク入力(4極ステレオミニジャック)×1、USB 3.0(アップストリーム×1、ダウンストリーム×2)を装備する。外形寸法/質量(スタンド含む)は、1,071W×660H×185Dmm/16.8kg。
4K解像度の有機ELパネルを採用する47.5型ゲーミングモニター。バックライトを使用せず、画素の一つ一つが自ら発光する有機ELパネルにより、従来の液晶パネルでは困難であった0.1ms(GTG)の高速表示と、限りなく完全に近い黒の表現を実現するとアピールする。
また、画面にはアンチグレアを採用することで、環境光の反射による映り込みを抑え、より画面に集中できるとしている。アスペクト比は16:9、ピーク輝度は480cd/m2。コントラスト比は1,500,000:1、色域はDCI-P3 99%をカバーする。
HDMI 2.1端子を装備し、VRR(可変リフレッシュレート)にも対応。リフレッシュレートは最大120Hzまで対応する。また、ちらつきやカクつきを軽減し、滑らかな映像表示を実現する「AMD FreeSync Premiumテクノロジー」や、「NVIDIA G-SYNC Compatible」もサポートする。
さらに、遅延を最小限に抑える「DASモード」を搭載。暗くて見えにくい部分を認識して、より明るく映し出すことが可能だとする。ほか、暗闇に潜むターゲットを見つけやすくする「ブラックスタビライザー」など、ゲームプレイに特化した機能を備えている。
合計出力40W(20W+20W)のステレオスピーカーを内蔵し、スピーカーやサウンドバーを別途用意せずとも、壮大なサウンドを体感できるとアピールする。また、ヘッドホン出力は4極ミニプラグを装備し、マイク入力にも対応。ヘッドホンでも立体的な音響を実現する「DTS Headphone:X 」もサポートする。
そのほか、付属の専用リモコンはデスクに置いたまま操作できるようデザインされており、ゲームプレイの妨げになりにくいとしている。
入出力端子は、HDMI2.1×3、DisplayPort Version 1.4×1、ヘッドホン出力/マイク入力(4極ステレオミニジャック)×1、USB 3.0(アップストリーム×1、ダウンストリーム×2)を装備する。外形寸法/質量(スタンド含む)は、1,071W×660H×185Dmm/16.8kg。