9/7発売、税込59,800円前後
BenQ、デザイナー向けの25インチWQHDモニター「PD2506Q」。生産性を上げるカラーモードなど搭載
ベンキュージャパンは、プロ向けモニター“AQCOLORシリーズ”の新製品として、WQHD解像度のデザイナー向け25インチモニター「PD2506Q」を9月7日より発売する。価格はオープンだが、税込59,800円前後での実売が想定される。
WQHD解像度(2560×1440)のノングレアIPSパネルを搭載したデザイナー向けの25インチモニター。sRGB/Rec.709カバー率100%、Display P3/DCI-P3カバー率95%、Display HDR 400、HDR10対応の広色域により、イメージ通りの色味に仕上げることができるという。
また複数の色空間のカラー標準に対応するため、写真編集や印刷物、映像編集に必要な色を正確に再現可能だと説明。BenQの輝度ムラ補正技術により、画面の隅々まで、オリジナルコンテンツに限りなく忠実な色味と明るさを再現できるとしている。
線のコントラストを高め、オブジェクトの細部まで把握しやすくする「CAD/CAMモード」や、明るさを10段階で調節することで暗い部分をより明るく表示し、視認性を向上できる「デザイン(アニメーション)モード」、輝度を下げて行う調整作業向けの「暗室モード」など、作業の効率性と生産性をサポートする多彩なカラーモードを搭載。
ほか、2台のPCの画面を1つのディスプレイ上で表示し、1つのキーボードとマウスで操作できる「KVMスイッチ」や、Macの色合いに近い色の再現が可能な「M-Bookモード」、モード設定・切り替えやICCプロファイル同期など作業をサポートするソフトウェア「DidplayPilot」などの機能も搭載。作業内容に応じて使い分けられる4つのブルーライト軽減モードやフリッカーフリー技術など、BenQ独自のアイケア技術も備えている。
アスペクト比は16:9でコントラスト比は1000:1、輝度は350(HDR時:400)、視野角(左右/上下)は178°/178°となっている。
入出力端子はHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1mUSB-C×1、USB 3.2 GEN1×3、USB 3.0×1を搭載。USB-C端子では65Wの給電と映像・音声・データ転送を同時に行うことができる。
本体には2.5Wスピーカー×2を搭載。外形寸法は570.0W×440.1-550.1H×256.9Dmm(台座あり)で、質量は約7.6kg。
WQHD解像度(2560×1440)のノングレアIPSパネルを搭載したデザイナー向けの25インチモニター。sRGB/Rec.709カバー率100%、Display P3/DCI-P3カバー率95%、Display HDR 400、HDR10対応の広色域により、イメージ通りの色味に仕上げることができるという。
また複数の色空間のカラー標準に対応するため、写真編集や印刷物、映像編集に必要な色を正確に再現可能だと説明。BenQの輝度ムラ補正技術により、画面の隅々まで、オリジナルコンテンツに限りなく忠実な色味と明るさを再現できるとしている。
線のコントラストを高め、オブジェクトの細部まで把握しやすくする「CAD/CAMモード」や、明るさを10段階で調節することで暗い部分をより明るく表示し、視認性を向上できる「デザイン(アニメーション)モード」、輝度を下げて行う調整作業向けの「暗室モード」など、作業の効率性と生産性をサポートする多彩なカラーモードを搭載。
ほか、2台のPCの画面を1つのディスプレイ上で表示し、1つのキーボードとマウスで操作できる「KVMスイッチ」や、Macの色合いに近い色の再現が可能な「M-Bookモード」、モード設定・切り替えやICCプロファイル同期など作業をサポートするソフトウェア「DidplayPilot」などの機能も搭載。作業内容に応じて使い分けられる4つのブルーライト軽減モードやフリッカーフリー技術など、BenQ独自のアイケア技術も備えている。
アスペクト比は16:9でコントラスト比は1000:1、輝度は350(HDR時:400)、視野角(左右/上下)は178°/178°となっている。
入出力端子はHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1mUSB-C×1、USB 3.2 GEN1×3、USB 3.0×1を搭載。USB-C端子では65Wの給電と映像・音声・データ転送を同時に行うことができる。
本体には2.5Wスピーカー×2を搭載。外形寸法は570.0W×440.1-550.1H×256.9Dmm(台座あり)で、質量は約7.6kg。