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明るく快適なデスクをお得に構築しよう

長時間のPC作業、必要なのは「モニターライト」かも!スマートに目の疲れ軽減【ブラックフライデー】

公開日 2022/12/01 10:00 PHILE WEB編集部
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リモートワークで自宅のデスク環境を整えた方も多いだろう。長時間パソコンと向き合っていると、肩こりや腰痛など身体への負担は大きい。特に目の疲れは深刻だ。

ワークチェアやデスクで姿勢を整えたら、次は「明るさ」で目の負担軽減をはかりたい。そこで導入したいのが「モニターライト」。

いたずらにディスプレイの輝度を上げて、長時間作業に不向きなバキバキディスプレイにすれば、眼精疲労を促進することになる。快適性を求めた自宅の照明環境では、手元との明暗差も大きくなりがちで、負担は増える一方である。

長時間の作業で目に優しい環境を作るには、明るさ具合と光の色も重要だ。何かアイテム追加したいけど、デスクはすっきりさせたいし、デザインもすごい重要!

そこで、BenQ「ScreenBar Halo」に注目したい。今なら5%オフと、直近30日間では最安値で販売中だ。

筆者はInstagramでおしゃれインテリアを眺めていた時に発見。余計なガジェット感のないシンプルなスタイルがまず良い。しかも光は画面への映り込みもなく、手元を広く均一に照らしてくれる。

シンプルなスタイルがまず良い

自動調光機能も備わっていて、センサーが環境光を感知し、周辺状況に合わせて厚生労働省が定めるガイドラインに基づいた500ルクスに調整してくれる。

背面照明も付いていて、モニター画面とその周辺の光のコントラストを調整できるというのも嬉しいポイント。明暗差を抑えてバランスのとれた照明環境を作り出せる。完璧か。

背面照明とあわせて光のコントラスト調整も可能

操作はワイヤレスリモコンから、電源オンオフや照度と色温度も変更可能。色温度は2700-6500Kの幅で調整できる。

操作はワイヤレスリモコンから

BenQといえばモニターの印象が強いが、アイケア機能搭載製品を多数ラインナップしていることからもわかる通り、パソコン/モニターディスプレイの与える眼精疲労については知見も深い。そんなBenQ独自のLED技術によるモニターライトなら、快適になデスク環境を作り出せるはず。

ほかにも、スマートLEDライトを展開するYeelightのWorks with Alexa対応モニターライトでは、音声操作やゲーミングにも使えるRazer Chroma/Overwolf対応も。色温度の調整のほか、1600万色のアンビエントライトも備えており、スマホアプリで操作できる。ブラックフライデーセール対象で、25%オフで購入できる。

ノートPCで使いたいならQuntisのコンパクトなモニターライトをチェック。元々お得アイテムだが、さらに20%オフとお買い得だ。USB-C&USB-Aの2-in-1ケーブルを付属し、パソコンなど対応デバイスに挿したらすぐ使用できる。手動/自動の2種類の調光モードがあり、4段階の輝度&色温度調整も可能。本体上部にタッチ操作ボタンを備え、ブルーライトプルーフ機能で目の負担軽減も図るなど、小型ながら機能性も十分だ。


さて、いよいよ残すところ、あと1日と数時間に迫った「Amazonブラックフライデー」(12月1日23:59まで開催中)。欲しいアイテムを吟味しつつ、売り切れにならないうちにお得に手に入れたいところ。

このAmazonブラックフライデーをさらにお得に乗りこなすべく、「ギフトカードチャージ」の活用もおすすめ。こちらの記事でも紹介しているが、ポイント還元率がアップするキャンペーンが実施中なので、セールを満喫しきるためにも、ぜひ事前にチェックしてみてほしい。

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