ボーズ「QC35」を西新宿のビジネスマンが体験！ワイヤレス＋ノイズキャンセリングの効果を突撃アンケート

4.3万7千円も納得の音！ノマド時に使いたい

前浜 慶大さん　22歳（右）
黒澤 俊介さん　20歳（左）
ふだんよく聴く音楽：Janne Da Arc・GLAYなど邦楽ロック（前浜さん）、ONE OK ROCK・浜田省吾・ミスチル・尾崎豊など邦楽全般（黒澤さん）
ふだん音楽を聴く場所：出張時、カフェ作業時など
QC35、ブラック派orシルバー派？：ブラック派（お二人とも）

ラストは、IT関係の仕事仲間同士というお二人。「実は、ノイズキャンセリングヘッドホンがあったら良いなと思ってたんです」という前浜さんと、普段は主にスピーカーで音楽を聴くことが多いという黒澤さんです。

ノイキャンヘッドホンに興味があった前浜さんは、早速QC35を試聴して「音が良いですね。家に1台持っていたら良いなと思います」と気に入った様子です。加えて、ノイキャン性能の高さも実感されたようで、「カフェで仕事をするときに使ったら、集中できて良いですよね」とコメント。確かに、QC35は電車や飛行機などの空間だけでなく、騒音の多いカフェでノマドする際などにもお薦めできるヘッドホンです。

もう一人の黒澤さんは、普段はスピーカーユーザーとのことで、音質にはかなりこだわりを持っているようです。そんな黒澤さん、QC35を着けて音楽を再生した瞬間に「これはすごい！」と驚きの声を上げました。「アリアナ・グランデを聴いてみましたが、音がとてもクリアではっきり聴こえて、かなり良いですね。ヘッドホンでこんな音楽体験は初めてというくらいです」。

さらに「ヘッドホンはどうしても圧迫感があるものですが、このボーズのヘッドホンは圧迫感がない方ですね。それもすごく良いです」と、QC35の装着性の高さも感じて頂けたようです。

最後にはお二人とも「これ、いくらなんですか？」と価格に興味津々の様子。37,000円で販売されていることを告げると、「それくらいの価格で納得の音質ですね」と感心されていました。

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さて、街ゆく一般の方に注目のヘッドホンを体験して頂く「街角ヘッドホンスナップ企画」第二弾、いかがだったでしょうか？ 4組5名の方にご出演頂きましたが、どなたもQC35初体験ながら、その実力を実感された様子でした。通勤中の電車、出張時の新幹線／飛行機、ノマドするカフェ、様々なビジネススタイルに合わせやすいのもQC35の魅力ですね。

（特別企画 協力：ボーズ）
（写真撮影：田代法生）