【PR】独自ノイキャン搭載、先駆者ゆえの圧倒的な静寂
ボーズのNC完全ワイヤレス「Bose QuietComfort Earbuds」。VGP最高位を獲得した“5つの理由”
■Bose QuietComfort Earbudsが高く評価される5つの理由
「すべてがオリジナル」
●ANCのために強力なデジタルチップを搭載
瞬時にノイズキャンセリングの算出を行う強力なデジタルチップを新規設計。新たにDSPテクノロジーを追加して、キャンセリングシステムの安定化を図ったことで、これまでより消音効果を高めることができた。
●特許のポート構造で音響空間を最適化
より小型化が必要とされるイヤホンにおいて、内部の設計は合理化が求められる。ボーズは「TriPortテクノロジー」という特許技術があり、本機にも同じ原理に基づいたポート構造を採用。小型化しつつも深みのあるサウンドを実現した。
●密閉度が高い「StayHear Maxチップ」
快適さと密閉性を両立するために、ボーズのイヤホンは独自のイヤーチップを採用してきた。本機には最新の「StayHear Maxチップ」を同梱。「耳への収まりがよく、圧迫感も少ない」と海上氏も高評価。
「11段階ある強力なノイズキャンセリング」
●どんなシーンでも使える!
<カフェ利用時>
音楽再生の音量にもよるが、人の会話が聞こえてしまう場合でも「7」程度で気にならなくなる。少しカフェの雰囲気を残すなら「3」程度のレベルで。食器を片付ける音なども強調されないレベルに落ち着く。
<オフィスワーク時>
「0」にすると外音取り込みモードになり、装着していない状態とほぼ同じ音環境になる。ノイズが強調されることも、音が割れることもなく、人の声の聞こえも自然。小さな音で音楽を再生すれば自分だけのBGMが作れる。
<電車移動時>
最大の「10」がお薦めで、ゴーッというノイズの濁点が取れた刺激音がない音となり、かなり好印象。「8」や「7」のレベルでも十分な効果があり、アナウンスを聞こえるようにするなら少し下げた状態でもOKだ。
<テレワーク時>
レベルを「10」にすると家族が見ているテレビの音も、窓越しに聞こえていた自動車の走行音もすっと姿を消す。集中したいときはレベルを上げてもよいが、話しかけられたとき気付けるよう「5」や「6」あたりで使うとよさそうだ。
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