【PR】独自ノイキャン搭載、先駆者ゆえの圧倒的な静寂
ボーズのNC完全ワイヤレス「Bose QuietComfort Earbuds」。VGP最高位を獲得した“5つの理由”
「アプリで使い勝手をチューニングできる」
●自分のスタイルに合わせてNCの強度を切り替えできる
ペアリングは「Bose Music」アプリのガイダンスに従って、ケース中央のBluetoothボタンを長押しすればスタート。次回以降はイヤホンを取り出すだけで準備完了、音楽鑑賞できる状態になる。左右のイヤホンでタップ&スワイプ操作ができ、右耳では曲操作や音量調整、左耳2回タップで3段階のANC効果を切り替えできる。なおアプリでANCの強度はカスタムでき、さらに左耳タップで切り替えるANCレベルのお気に入り登録も自由に設定できる。
「置くだけで充電」
再生時間はイヤホン単体で6時間。ケース充電を含めると最大18時間の再生が可能だ。充電残量はケースにある5つのインジケーターで直感的にわかるので、充電し忘れも少ないだろう。また充電はUSB Type-C端子から行うこともできるが、Qiに対応しており、ワイヤレス充電もできるので便利だ。
「クリアな通話性能」
パソコンとペアリングしてテレビ会議に利用してみたところ、相手の声がしっかり聞こえることはもちろん、自分の声が会議参加者にとっても聞き取りやすいと評価された。左右のイヤホンには特別設計されたマイクが合計4基内蔵されており、声を集音するのと同時に周囲のノイズの大部分をカットするため、クリアな声を届けることができるのだ。
【Another Choice/高い装着性を活かしたスポーツモデル】
運動中に使うイヤホンを探している人には「Bose Sport Earbuds」がお薦めだ。本機にも耳の凹みに優しくフィットするイヤーフィン付きイヤーチップ「StayHear Maxチップ」を同梱しており、激しく動いても耳にしっかり固定する。それでいて他のカナル型のように耳の奥深くまで挿入しない軽快な装着性も特長だ。
IPX4の防滴性能を持つので、少しの雨もへっちゃら。カラーもウェアに合わせて選べる3色展開。サイズはQuietComfort Earbudsと比較して、ノイズキャンセリング機能がないぶん一回り小ぶりなのも◎。サウンドはパンチの効いたボーズサウンドで、BPMの高い曲を聴けばパワフルなビートで運動のモチベーションが倍増するに違いない!
【SPEC】●通信方式:Bluetooth Ver.5.1 ●対応コーデック:SBC/AAC ●ドライバー口径:非公開 ●連続再生時間:最大5時間(ケース込み15時間) ●質量:6.8g(イヤホン片側) ●付属品:StayHear Maxチップ(S/M/L)、 USB Type-C充電用ケーブル
本記事は「プレミアムヘッドホンガイド Vol.25 2021 SPRING」からの転載です。
(提供:ボーズ)