【PR】プロのため、音質を妥協せずに開発
1DD×2BAハイブリッドでも2万円切り!注目完全ワイヤレスSTATUS「Between Pro」実力チェック!
ミュージシャンやサウンドエンジニアのツールとしても耐えうるIEM(インイヤーモニター)としての能力を詰め込んだ、新たな完全ワイヤレス(以下、TWS)イヤホン「Between Pro」が誕生した。
6月末までの期間、クラウドファンディング『GREEN FUNDING』にて支援者を募っている本機は、ニューヨークに本拠を置くSTATUS Audioが、2年以上に及ぶ歳月をかけ研究・開発したモデル。ダイナミック型ドライバー1基とBA(バランスド・アーマチュア)型ドライバー2基を搭載する、ハイブリッド型TWSイヤホンだ。
■プロのため、音質を妥協せずに開発
STATUS Audioは、自身もミュージシャンであるというJames Bertuzzi氏が2014年に創業。 “自分たちが本当に使いたいオーディオ製品” を形にすべく、仲間であるサウンドエンジニアやミュージシャン、プロダクト/クリエイティブデザイナー、サウンドマニアらが集まり、熱い思いを共有し製品づくりに勤しんでいる。そうした背景を持つブランドらしく、モットーとしているのは “真のプレミアムサウンド” と “機能美を備えたクールなデザイン性” の両立だ。
創業した2014年にはヘッドホン「HD One」を発売。その後、2年の間に「HD Two」「CB-1」「OB-1」といったヘッドホン群を発売するなど、精力的に製品開発を行っている。2017年からはワイヤレス化の流れを受けてBluetoothヘッドホン「BT One」や、Bluetoothイヤホン「BT Structure」「BT Transfer」を発売した。
さらに、音楽制作を良く知る開発陣の思いが結実した有線イヤホン「IEM-2x」を生み出し、ラインナップの拡充を図っている。そして昨年、トレンドの一つでもあるアクティブノイズキャンセル機能を持たせたBluetoothヘッドホン「Flagship ANC」が誕生。バランスの良いサウンド性と優れたノイズキャンセル性能を両立し、旗艦機たる安定感と聴きやすさも兼ね備えている。
そして本年、Between Proが登場した。最も話題性のあるTWSイヤホン市場に対し、サウンドエンジニアやミュージシャンが納得できる、まさにプロのために音質を妥協せずに開発したプロダクトだ。
■妥協しないサウンド、通話音質も追求
本機は、SoCにクアルコム製「QCC3040」を搭載している。人気の高いアクティブノイズキャンセル機能をあえて選択せず、イヤーチップとウイングチップの併用(各々S/M/Lの3サイズを同梱)によって装着性を高めるとともに、IEMらしく遮音性も向上。アクティブノイズキャンセル機能を持たせなくとも、十分な静寂性を獲得している。
コーデックは基本となるSBCのほかに、音質にこだわった低圧縮なaptX、iPhoneなどのiOS端末が採用しているAACをサポートする。加えて、イヤホン本体のみで12時間もの連続再生時間を実現。3回分のケース充電を含めて、最大48時間もの長時間再生という、卓越したロングバッテリーライフ設計も優位点だ。
サウンドの要となる3基のハイブリッド構成のドライバーであるが、中高域を担う2基のBA型ドライバーは100Hz〜30kHzの広帯域設計を採用する。Bluetoothの伝送帯域幅は20kHzまでだが、それだけ余裕を見たデバイスを取り入れることで、高域のサウンドに対し、できるだけ妥協しない姿勢が垣間見える。
いっぽう、低域は硬質なグラフェンコーティングによる10mmダイナミック型ドライバーを採用するが、特に10〜100Hzまでの中低域再生に重きを置いた設計となる。ライブ会場で体験できる、深く豊かに響く低域を量感だけで補うのではなく、10Hzという超低域まで再生できるという設計を取り入れ、脚色することなくクリアで軽快なローエンドサウンドを実現させているそうだ。
また、昨今のリモートワークのニーズに応えられるよう、cVcノイズキャンセル機能に対応した左右合計4つのマイクを搭載。これにより、通話やオンライン会議でもクリアな音声伝送を実現していることも、メリットの一つである。
6月末までの期間、クラウドファンディング『GREEN FUNDING』にて支援者を募っている本機は、ニューヨークに本拠を置くSTATUS Audioが、2年以上に及ぶ歳月をかけ研究・開発したモデル。ダイナミック型ドライバー1基とBA(バランスド・アーマチュア)型ドライバー2基を搭載する、ハイブリッド型TWSイヤホンだ。
■プロのため、音質を妥協せずに開発
STATUS Audioは、自身もミュージシャンであるというJames Bertuzzi氏が2014年に創業。 “自分たちが本当に使いたいオーディオ製品” を形にすべく、仲間であるサウンドエンジニアやミュージシャン、プロダクト/クリエイティブデザイナー、サウンドマニアらが集まり、熱い思いを共有し製品づくりに勤しんでいる。そうした背景を持つブランドらしく、モットーとしているのは “真のプレミアムサウンド” と “機能美を備えたクールなデザイン性” の両立だ。
創業した2014年にはヘッドホン「HD One」を発売。その後、2年の間に「HD Two」「CB-1」「OB-1」といったヘッドホン群を発売するなど、精力的に製品開発を行っている。2017年からはワイヤレス化の流れを受けてBluetoothヘッドホン「BT One」や、Bluetoothイヤホン「BT Structure」「BT Transfer」を発売した。
さらに、音楽制作を良く知る開発陣の思いが結実した有線イヤホン「IEM-2x」を生み出し、ラインナップの拡充を図っている。そして昨年、トレンドの一つでもあるアクティブノイズキャンセル機能を持たせたBluetoothヘッドホン「Flagship ANC」が誕生。バランスの良いサウンド性と優れたノイズキャンセル性能を両立し、旗艦機たる安定感と聴きやすさも兼ね備えている。
そして本年、Between Proが登場した。最も話題性のあるTWSイヤホン市場に対し、サウンドエンジニアやミュージシャンが納得できる、まさにプロのために音質を妥協せずに開発したプロダクトだ。
■妥協しないサウンド、通話音質も追求
本機は、SoCにクアルコム製「QCC3040」を搭載している。人気の高いアクティブノイズキャンセル機能をあえて選択せず、イヤーチップとウイングチップの併用(各々S/M/Lの3サイズを同梱)によって装着性を高めるとともに、IEMらしく遮音性も向上。アクティブノイズキャンセル機能を持たせなくとも、十分な静寂性を獲得している。
コーデックは基本となるSBCのほかに、音質にこだわった低圧縮なaptX、iPhoneなどのiOS端末が採用しているAACをサポートする。加えて、イヤホン本体のみで12時間もの連続再生時間を実現。3回分のケース充電を含めて、最大48時間もの長時間再生という、卓越したロングバッテリーライフ設計も優位点だ。
サウンドの要となる3基のハイブリッド構成のドライバーであるが、中高域を担う2基のBA型ドライバーは100Hz〜30kHzの広帯域設計を採用する。Bluetoothの伝送帯域幅は20kHzまでだが、それだけ余裕を見たデバイスを取り入れることで、高域のサウンドに対し、できるだけ妥協しない姿勢が垣間見える。
いっぽう、低域は硬質なグラフェンコーティングによる10mmダイナミック型ドライバーを採用するが、特に10〜100Hzまでの中低域再生に重きを置いた設計となる。ライブ会場で体験できる、深く豊かに響く低域を量感だけで補うのではなく、10Hzという超低域まで再生できるという設計を取り入れ、脚色することなくクリアで軽快なローエンドサウンドを実現させているそうだ。
また、昨今のリモートワークのニーズに応えられるよう、cVcノイズキャンセル機能に対応した左右合計4つのマイクを搭載。これにより、通話やオンライン会議でもクリアな音声伝送を実現していることも、メリットの一つである。