PR小耳にもちょうどいいサイズ
完全ワイヤレスイヤホン選び、迷ったら「EAH-AZ40M2」が正解。テクニクスの”良さ”が詰まってる
女性編集部員が語る、「EAH-AZ40M2」のもう一つの魅力
すでに完全ワイヤレスイヤホンは、生活に欠かせない存在になってきている。スマートフォンから音楽を聴くのはもちろん、動画を見たり、ゲームをしたり、パソコンにも繋いでオンライン会議に参加したり。そんなふうにして毎日使うモノだから、こだわって選びたい。
何にこだわるかっていえば、音質も大事だけれど、やっぱり見た目がよくて、着けやすいモデルがいい。そこで私がオススメしたいのが、テクニクスの「EAH-AZ40M2」だ。
私は仕事柄、完全ワイヤレスイヤホンを試す機会がたくさんあって、これまでいろんなモデルを使ってきたけれど、耳内のサイズが小さめなこともあり、製品によってはうまく着けられないこともあった。だから、長く使い続けるためには、いろんな視点で見極めて選ぶ必要がある。
そんな私がここ2年ほど愛用しているのが、従来モデルの「EAH-AZ40」。選択基準にしている「音質の良さ」「小さな耳でも着けやすく、長く使っても疲れない」「見た目が良い」という3つすべてを、高品位にカバーしてくれる相棒になっている。
そのEAH-AZ40が、第二世代「EAH-AZ40M2」に進化したと聞いて、早速試させてもらった。まずは重要な本体サイズ。従来モデルから「しずく型」の形状を踏襲し、コンパクトなサイズもキープ。耳内にしっかり収まって、ぴったりフィットしてくれる。
この「ぴったりフィットする」というのも重要。ただ小さいだけじゃない。ノズルの部分以外にも、耳に接触する場所を増やして、イヤホンをバランスよく耳内で支えることで、疲れにくく、装着も安定する。フィットする、かつ快適で安心できるというのが、EAH-AZ40M2の魅力のひとつといえる。
見た目にもいい。耳からぽこっと飛び出すことがないし、特にローズゴールドのカラーは、肌馴染みがいいから目立ちにくいのもポイント。外から見える部分は光沢感あるメタリック素材で、アクセサリーのようにな美しさもある。
ローズゴールドは少し暖色寄りのピンクという感じで、肌の色問わず、誰でも相性良く使えそうだと思う。シルバーはよりクールな印象で、ブラックもただの黒じゃない、質の良さが光っている。
カラーは正直悩みどころだけど、よく使うアクセサリーの色によって選んでもいいかもしれない。先ほど紹介したように、耳内にしっかり収まって飛び出しも少ないから、ピアスやイヤリングと干渉することなく着けられるし、耳の形とアクセサリー側の形状によっては、細めのイヤーカフを着けても問題なく装着できた。
完全ワイヤレスイヤホンは、いま本当にたくさんの種類がある。最新テクノロジーを駆使した高級モデルから、安く手に入れられるものまで幅広い。だからこそ、自分がどんなふうに使いたいか、どんなモデルが良いか、しっかりこだわって、納得する一台を選びたいところ。
EAH-AZ40M2なら、音が良くて上品で、どんな場面、どんなファッションにも合うから、好きなモノを長く使いたい人にぴったり。あなた自身にも、大事な人へのプレゼントにもおすすめしたい。「良いモノ」を探すなら、まずは一度手にしてみて欲しい。
(筆者:PHILE WEB編集部 川田菜月)
(提供:パナソニック)