【特別企画】“ハンディカム史上最高峰”モデルの魅力を徹底解説

高画質技術を磨き上げた4Kハンディカムの上位機 - ソニー「FDR-AX55」の魅力にVGP審査員が迫る

海上 忍 2016年06月10日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
天秤の右側に乗っているのが先代機「FDR-AXP35」に搭載されたボディ内フレーム、左側に乗っているのがAX55に搭載されるボディ内フレーム。ボディ内フレームは主に放熱とボディの強度を保つためのパーツだが、AX55では構成パーツを一から見直し徹底して無駄を省くことで、AXP35と変わらない放熱性、強度を保ちながらも大幅な軽量化を達成している

この記事の画像一覧

関連リンク