【特別企画】「画質を大きく左右するのは映像エンジンの完成度」

東芝初の4K有機ELテレビ「レグザ X910」高画質化の理由 − 評論家・山之内正が徹底解説

山之内 正 2017年03月06日
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そのほか、インパルス駆動でホールドボケを抑制する有機EL専用の「ハイクリア」「ハイモーション」ドライブモードなども搭載。様々な技術を盛り込んで高画質化を図っている

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