現時点で理想の「フォノ」と「ライン」～考えうる最高品位のパーツを吟味
プリアンプの“音”と“機能”を問う管球モデル、エアータイト「ATC-5」レビュー
井上千岳
2018年03月15日
熟練の女性技術者により、美しく手配線された内部。最高水準パーツを奢った採用も目を引く
関連記事
-
ミニマルアプローチを追求したセパレートアンプ。エソテリック「C-03Xs/S-03」を聴く
2016/03/25
-
音の向こうにある“音楽”が見える。エソテリック「Grandioso C1／S1」レビュー
2016/04/04
-
文句なしに心に響く音。テクニカルブレーンのフォノEQ内蔵プリ「TBC-Zero EX2 complete」を聴く
2016/11/08
-
どんな環境でも効果を発揮 ― 進化したiFIオーディオ「iTube 2」、そのサウンドとは？
2017/04/25
-
【レビュー】ラックスマンのAB級プリメイン「L-507uXII」 ー ロングセラー機のさらなる進化を探る
2017/07/24
-
【製品批評】LUXMAN「C-900u」「M-900u」 ー 音と技術を極めた旗艦セパレートアンプ
2017/08/02
-
アキュフェーズ「’17年の注目新製品」を総ざらい ー モノパワー「A-250」からカートリッジ「AC-6」まで
2017/12/13
-
PS Audioの新時代を切り拓く、DAC/プリ「Gain Cell DAC」とパワーアンプ「S300」をレビュー
2017/12/08
