【特別企画】アームを含むパーツや素材を一新

迫真のリアリズム表現、ラックスマン「PD-191A」。アナログ再生の最前線を切り開く新たなチャレンジを聴く

大橋伸太郎 2022年10月24日
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フラグシップとなる「PD-191A」(右上)と、末弟機である「PD-151 MARKII」(左上)の比較も交えての試聴

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