長時間のドライブも、Eye-Trekさえあれば退屈しない。沿道からも羨望のまなざしをうけること間違いなし?!

スクリーンがなくても明るいところでも大画面を楽しめるEye-Trekなら、屋外シーンで大活躍。前が見えなくなるので歩きながらというのはさすがに無理だけど、公園のベンチで、駅のベンチや通勤電車の中で(←ちょっと勇気がいるかな?)、車の助手席で、ホテルのロビーで、交差点で…人目を気にせず映画を楽しんじゃいましょう。邪魔になるものではないから満員電車の中で映画を観たっていいわけだし(←これも勇気があれば)、待ち合わせの時の暇つぶしもこれさえあればバッチリ。もし屋外などで隙間から入ってくる光が気になる場合、別売オプションのサイドバイザーというものを使えばみごとに遮光できるので、屋外にいながら映画館で観ているような臨場感を味わうことができる。車の中でもポータブルDVDと組み合わせて映画を観ることができるのだから、高速道路の退屈な時間を楽しく乗り切ろう。ただし運転してる人をあまり孤独にしないように…。


公園のベンチでお笑いビデオを観て笑っていると、通行人から見るとカナリ変な人状態になっているので注意しよう。ひとりで笑っている人は、日本の社会ではあまり暖かく迎えられないのだ。確実なのは、Eye-Trekを使っている本人は地球上のどこにいてもとっても楽しいということだね。