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【特別企画】MUSIC BIRD注目番組紹介

北島三郎・美空ひばり・石原裕次郎… 歌謡曲/演歌専門ラジオch「KAYO-ENKA」の魅力

公開日 2013/08/01 15:12
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昭和の時代を彩った「歌謡曲」と「演歌」。音楽専門の衛星デジタルラジオ「MUSIC BIRD(ミュージックバード)」には、この歌謡曲/演歌にスポットをあてたチャンネルが存在する。昭和歌謡から最新演歌までをカバーする「KAYO-ENKA」だ。クラシック、ジャズ、ロックにポップスと様々なジャンルの専門チャンネルを持つMUSIC BIRDのなかで、KAYO-ENKAチャンネルの特徴や魅力はどこにあるのか?同社スタッフが解説する。

なお、同サービスでは加入すると月額聴取料金が最大2ヶ月分無料になるほか、アンケート回答でもれなくQUOカード2,000円分をプレゼントするなどのキャンペーンも現在実施しており、メールで資料請求を受け付けている。


<スタッフより>

◆歌好きの集まる広場へようこそ

カラオケ大好き!演歌大好き!そして、懐かしの昭和歌謡に胸キュンの方、大集合!!

歌謡演歌の名曲、ヒット曲、そして新世代の演歌まで、嬉しい時も悲しい時も、歌があなたに寄り添います。MUSICBIRDの「KAYO-ENKA」は、歌好きの集まる広場。そんなチャンネルの魅力あふれるプログラムをご紹介します。

北島三郎などの大物から、今年にオリコン演歌チャートで1位を獲得した福田こうへいなど新人まで幅広いラインナップをオンエア

◆昭和歌謡から最新演歌まで

チャンネルタイトルの「KAYO-ENKA」を見て「ン?」と思われたかもしれません。

そう、このチャンネルは歌謡曲だけでも、演歌だけでもないんです。いつのころからか若者が歌う日本語のポップスが「J-POP」と呼ばれるようになり、そのほかの日本語の歌は、「演歌」と分類されるようになりました。


でも思い出してみてください。かつて昭和30年代、40年代の歌謡曲全盛時代、世界中のおしゃれなリズムやサウンドが歌謡曲の器に流れ込んで、ステキな歌が生まれていました。私たちは、そんな日本の宝物と言える歌たちを大切にしています。歌謡曲の大きな川が最新の演歌に連なっている〜だから敢えて「KAYO-ENKA」を名乗っているのです。


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