HOME > レビュー > まだまだブルーレイも見逃せない!豪華パッケージや凝ったオーサリングも楽しい厳選3作品

ホームシアターCHANNEL 連携企画

まだまだブルーレイも見逃せない!豪華パッケージや凝ったオーサリングも楽しい厳選3作品

公開日 2022/04/19 16:03 ホームシアターファイルPLUS編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
■伊尾喜大祐が画質と音質で選んだBEST3(2021-2022)
ハリウッド映画などでは4K/HDRが楽しめる4K Ultra HD ブルーレイ(UHD BD)が徐々に広がりつつありますが、日本映画や国内のアニメ作品などは、まだまだブルーレイで発売されることが主流です。作品によっては、DVD盤よりもブルーレイ盤の方がシェアが上回ることもあるのです。

2021年に発売されたブルーレイディスク作品をご紹介。豪華なパッケージのアニメ作品や4Kで復刻された旧作品などをピックアップ!

もちろん、最新世代の映像フォーマットを楽しめるのはUHD BDの特権ですが、ブルーレイならではの特徴も未だ健在です。パッケージ仕様が豪華だったり、凝りに凝ったオーサリングを施すことができたり、根強いファンが多い旧作品のリマスター盤が続々と復刻するなどの楽しみがあります。

そこで本稿では、2021年4月〜2022年3月の期間で発売されたブルーレイ作品の中から、伊尾喜大祐氏がお薦めしたい3タイトルをご紹介。画質や音質、特典やパッケージ仕様まで、作品のポイントをチェックしています。

>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE