ホームシアターCHANNEL 連携企画
まだまだブルーレイも見逃せない!豪華パッケージや凝ったオーサリングも楽しい厳選3作品
■伊尾喜大祐が画質と音質で選んだBEST3(2021-2022)
ハリウッド映画などでは4K/HDRが楽しめる4K Ultra HD ブルーレイ(UHD BD)が徐々に広がりつつありますが、日本映画や国内のアニメ作品などは、まだまだブルーレイで発売されることが主流です。作品によっては、DVD盤よりもブルーレイ盤の方がシェアが上回ることもあるのです。
もちろん、最新世代の映像フォーマットを楽しめるのはUHD BDの特権ですが、ブルーレイならではの特徴も未だ健在です。パッケージ仕様が豪華だったり、凝りに凝ったオーサリングを施すことができたり、根強いファンが多い旧作品のリマスター盤が続々と復刻するなどの楽しみがあります。
そこで本稿では、2021年4月〜2022年3月の期間で発売されたブルーレイ作品の中から、伊尾喜大祐氏がお薦めしたい3タイトルをご紹介。画質や音質、特典やパッケージ仕様まで、作品のポイントをチェックしています。
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!
ハリウッド映画などでは4K/HDRが楽しめる4K Ultra HD ブルーレイ(UHD BD)が徐々に広がりつつありますが、日本映画や国内のアニメ作品などは、まだまだブルーレイで発売されることが主流です。作品によっては、DVD盤よりもブルーレイ盤の方がシェアが上回ることもあるのです。
もちろん、最新世代の映像フォーマットを楽しめるのはUHD BDの特権ですが、ブルーレイならではの特徴も未だ健在です。パッケージ仕様が豪華だったり、凝りに凝ったオーサリングを施すことができたり、根強いファンが多い旧作品のリマスター盤が続々と復刻するなどの楽しみがあります。
そこで本稿では、2021年4月〜2022年3月の期間で発売されたブルーレイ作品の中から、伊尾喜大祐氏がお薦めしたい3タイトルをご紹介。画質や音質、特典やパッケージ仕様まで、作品のポイントをチェックしています。
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