開発者インタビュー
日本発の音声技術「HELLO! MOVIE」が米国・中国の国際特許取得。世界標準サービスへ
■多言語で世界標準をめざす、HELLO! MOVIEのこれから<特別インタビュー編>
映画館サービスの「コメンタリー音声」や、バリアフリー向け「音声・字幕ガイド」といった音声サービスとしての “HELLO! MOVIE” 。2月中旬に、このHELLO! MOVIEが米国・中国・台湾で特許査定を受領したというニュースが飛び込んできました。まさに、日本発の技術が「国際標準化」にむけて動き出しています。
そこで早速、HELLO! MOVIEを運営するエヴィクサー株式会社にインタビュー取材を行いました。最新のオーディオ技術がエンターテインメントの世界でどういった役割を果たしているのかが初めてわかる、興味深いお話がつぎつぎと出てきます。
前編では「Audio Fingerprint(音響指紋)」と「Audio Watermark(音響透かし)」の画期的な独自性を紹介します。そして後編では、実際のHELLO! MOVIEサービスを運用するにあたって映画コンテンツをオーサリングする現場について話をきいています。前編・後編を合わせて、どうぞお楽しみください。
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!
映画館サービスの「コメンタリー音声」や、バリアフリー向け「音声・字幕ガイド」といった音声サービスとしての “HELLO! MOVIE” 。2月中旬に、このHELLO! MOVIEが米国・中国・台湾で特許査定を受領したというニュースが飛び込んできました。まさに、日本発の技術が「国際標準化」にむけて動き出しています。
そこで早速、HELLO! MOVIEを運営するエヴィクサー株式会社にインタビュー取材を行いました。最新のオーディオ技術がエンターテインメントの世界でどういった役割を果たしているのかが初めてわかる、興味深いお話がつぎつぎと出てきます。
前編では「Audio Fingerprint(音響指紋)」と「Audio Watermark(音響透かし)」の画期的な独自性を紹介します。そして後編では、実際のHELLO! MOVIEサービスを運用するにあたって映画コンテンツをオーサリングする現場について話をきいています。前編・後編を合わせて、どうぞお楽しみください。
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