<2021年オーディオ業界提言>

コロナ禍で見直される“趣味”としてのオーディオ。2020年のトレンドを再検証&2021年はココに期待!

生形三郎 2021年02月03日
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旧譜の復刻はもとより、新作も多数発表され、レコードのブームは若年層をも巻き込んでひとつのカルチャーとして定着しつつある。再生機器においても、金属加工の精度向上や新たなノイズ源への対策など、現代ならではのアナログ再生の可能性が拓けてきている。DS AUDIOなど国内のみならず世界的に評価の高いブランドも登場、日本の「ものづくり」の底力をグローバルにアピールすることとなっている

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