7月上旬のアップデートにて
Cocktail AudioのマルチメディアプレーヤーがMQA-CDの再生に対応
Cocktail Audio(カクテルオーディオ)のマルチメディアプレーヤーが、7月上旬のファームウェア・アップデートでMQA-CD再生に対応する。同ブランドの輸入販売を行うトライオードがアナウンスした。
対象機種は以下の通り。
・マルチメディアプレーヤー「X35」「X45」「X45Pro」
・デジタルミュージックサーバー&トランスポート「X50D」
MQA-CDの対応内容については、DACを内蔵したX35/X45/X45Proでは、MQA-CDをフルデコード再生して、最大352.8kHz/24bitの信号をD/A変換してアナログ出力する。デジタル出力時は、MQAの規定に準拠したデジタル信号を出力する。
DAC非搭載のX50Dについては、デジタル出力から、MQA規定に準拠したデジタル信号が出力される。
新ファームウェアのバージョンはR1298となる。
対象機種は以下の通り。
・マルチメディアプレーヤー「X35」「X45」「X45Pro」
・デジタルミュージックサーバー&トランスポート「X50D」
MQA-CDの対応内容については、DACを内蔵したX35/X45/X45Proでは、MQA-CDをフルデコード再生して、最大352.8kHz/24bitの信号をD/A変換してアナログ出力する。デジタル出力時は、MQAの規定に準拠したデジタル信号を出力する。
DAC非搭載のX50Dについては、デジタル出力から、MQA規定に準拠したデジタル信号が出力される。
新ファームウェアのバージョンはR1298となる。
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