公開日 2010/09/27 19:08
光城精工、メガネ型電源ケーブル2モデルを発売
手頃な価格で高い効果が期待できる
(株)光城精工は、電源ケーブル新製品として、メガネ型の「Pasion」「Presion」2機種を9月30日に発売する。
同社はAC電源から直流電源を得て、新たに正確なACを生成する独自のインバーター方式を採用したクリーン電源が絶大な支持を得ている。
さらに昨年からは電源ケーブルの分野にも着手。手頃な価格ながら高い効果を発揮し、評論家の福田雅光氏も愛用するとあって、こちらもオーディオファンの高い支持を得ている。
今回発売される2モデルの電源ケーブルについて紹介しよう。
“Pasion(パシオン)"「KS-101」は、同社初のメガネ型インレットプラグモデル。
ピュアオーディオはもちろん、PCオーディオやシアターにも適したバランス重視設計モデル。メガネ型インレットプラグには、24K金メッキ端子のFURUTECH「FI-8N(G)」を採用。コンセントプラグは新たに自社開発したモールド2Pタイプの金メッキ仕様となっている。線材は同社からすでに発売され、定評のある「Medusa」(メデューサ)と同じものを採用している。価格は2mで19,950円(税込)。
一方の“Presion(プレシオン)"「KS-102」は、Pasionのバランス重視の設計思想はそのままに、映像や音を細部まで表現できる繊細さを加えたモデル。
メガネ型インレットプラグにはロジウムメッキを採用したFURUTECH「FI-8N(R)」を採用。コンセントプラグはPasionと同様の自社製。線材も同じくMedusaと同様のものを使用している。価格は2mで21,525円(税込)。ハイスペック機器との組み合わせに適したモデルとなっている。
いま注目が集まるメガネ型電源ケーブルの選択肢に新たなモデルが加わった。
同社はAC電源から直流電源を得て、新たに正確なACを生成する独自のインバーター方式を採用したクリーン電源が絶大な支持を得ている。
さらに昨年からは電源ケーブルの分野にも着手。手頃な価格ながら高い効果を発揮し、評論家の福田雅光氏も愛用するとあって、こちらもオーディオファンの高い支持を得ている。
今回発売される2モデルの電源ケーブルについて紹介しよう。
“Pasion(パシオン)"「KS-101」は、同社初のメガネ型インレットプラグモデル。
ピュアオーディオはもちろん、PCオーディオやシアターにも適したバランス重視設計モデル。メガネ型インレットプラグには、24K金メッキ端子のFURUTECH「FI-8N(G)」を採用。コンセントプラグは新たに自社開発したモールド2Pタイプの金メッキ仕様となっている。線材は同社からすでに発売され、定評のある「Medusa」(メデューサ)と同じものを採用している。価格は2mで19,950円(税込)。
一方の“Presion(プレシオン)"「KS-102」は、Pasionのバランス重視の設計思想はそのままに、映像や音を細部まで表現できる繊細さを加えたモデル。
メガネ型インレットプラグにはロジウムメッキを採用したFURUTECH「FI-8N(R)」を採用。コンセントプラグはPasionと同様の自社製。線材も同じくMedusaと同様のものを使用している。価格は2mで21,525円(税込)。ハイスペック機器との組み合わせに適したモデルとなっている。
いま注目が集まるメガネ型電源ケーブルの選択肢に新たなモデルが加わった。